「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

【実録取材】プロポーズされたい女子必見!プロポーズされた私の経験談

本気で「プロポーズされたい!」と思い始めたら、日常の中で聞こえてくる“プロポーズ”という言葉にビクッと反応してしまったという経験はありませんか? 彼からのプロポーズを待つ女性の神経は非常に敏感。その理由は、いつまでたっても確信のもてるフレーズを言ってこない彼に、やきもきしているからですよね。

本当は「私たちの将来のこと、どんな風に考えているの?」「私と結婚する気あるの?」と問いただしたい気持ちは山々なのですが、直接問いただすのも気がひけるし、やっぱりそういうことは男性から申し出てほしいという願望も捨てきれないもの。ゼクシイ攻撃したら、先日の芸人さんのように、訴えられそうですしね笑

そんな神経過敏期を見事くぐり抜け、彼からのプロポーズを引き出した成功者も、世の中には沢山います。今回はそのなかの一人、4年間の同棲後、彼からプロポーズを受けたナツミさんにお話を伺ってきました。今でこそ、左手薬指のエンゲージリングがキラリと輝き、幸せそうな笑顔で彼との今までの話をしてくれたナツミさんですが、ここまでくるのには相当な苦労があったのだとか…。

  • Lips Ladyステータス
  • 名前  :ナツミ
  • 職業  :全日本空輸
  • 年齢  :30歳
  • 学歴  :立教大学
  • 年収  :560万
  • 交際期間:5年
  • 住んでいる所 :武蔵小杉
  • 好きなブランド:ZARA
  • 似ている芸能人:尾野真千子

【実録取材】プロポーズされたい女子必見!プロポーズされた私の経験談

高校時代憧れだった先輩と再会

彼との出会いから同棲に至った経緯を簡単に教えてください。

「はい。彼とは高校の先輩後輩関係です。とは言うものの、高校時代に全く接点はありませんでした。私が高校1年生の時に、彼は高校3年生で、彼は校内でも目立つ方だったので私が一方的に知っていたって感じです。でもまあ、”あの先輩、かっこいいよね〜”って友達と話すくらいの感情で、別に好きとか嫌いととかではありませんでした。

彼らが高校を卒業してからは、すっかり彼のことは忘れてたんですけど、私が24歳の冬に高校のOG・OB会があったんです。そこで初めて喋って、”波長が合うし、すごくいい人だな”と、ちょっと意識し始めました。二人とも海外旅行が好きで、その話で盛り上がれたのは、かなり大きかったと思います」。

 

ナツミさんの話によると、彼は2歳年上の大手電機メーカーの営業マンとのこと。写真を見せてもらうと、なんと俳優の高橋一生似の高身長イケメン。シャープな顎と太い首筋が、爽やかさと男らしさを演出しており、高校生のときから人気の先輩だったというエピソードにはかなり納得。再会を果たした二人はどのようにお付き合いに発展していったのでしょうか。

「彼とはOG・OB会後も、結構頻繁に連絡をとっていました。二人で会うときもかしこまらず、鳥貴族とか行ってひたすらダラダラ喋って飲む、みたいなそういう気楽な関係が気持ちよかったですね。思い返してみると、お互いにカチッとした場が苦手なので、大衆居酒屋で会うことが多かったかも。

そういう関係になって、半年くらい経ったときに”夏に二人でフィリピンのボラカイ島行かない?”って彼に誘われたんです。3ヶ月くらい前に彼から”次行きたい国とかあるのー?”って聞かれて、”ボラカイ島に行きたい!”って私は答えていて。それで旅行に誘われたときは、覚えてくれてたんだ〜って最初は嬉しい気持ちが大きかったんですけど、まだこのとき彼と正式にお付き合いしていたわけではなかったので、迷いもありました。で、正直に、“彼氏じゃない男の人と旅行に行くのはちょっとな〜”って、返事しました。

そしたら彼が”じゃあ、付き合おうよ”って言われて、”じゃあ、ってなんだよ〜”と思いつつ(笑)、そこからきちんとしたお付き合いが始まりました。付き合ってからは、ボラカイ島ももちろん、メキシコのカンクン島やタイのサムイ島など、休みのたびに旅行をしていましたね」。

 

【実録取材】プロポーズされたい女子必見!プロポーズされた私の経験談

趣味がきっかけで交際開始、同棲も趣味きっかけで漕ぎ付ける

「趣味が合うって、大切ですよね」そう言って、ナツミさんは微笑んだ。
「彼氏ではない人と旅行にはいけない」とあえて明言することで、彼女は意中の彼を見事ゲット。その後、同棲に至ったのも、“旅行“がキーワードだったのだとか。

「旅行をすると、相手の本性が見れるというか(笑)、お互いに格好つけることがむしろ難しくなってくるんです。そういう関係を築けていたし、旅行を通して二人で何度か擬似同棲をしていたので、一年記念日に”そろそろ一緒に住まない?”って彼から言われたときは、即答でした」

旅行好きという共通点があったからこそ、今の関係に至っていると振り返るナツミさん。そんな旅行好きの彼は生粋の営業マン。それゆえ飲み会も非常に多く、深夜の帰宅も最低週2ではあるそう。それについては、どのように考えているのでしょうか?

「そりゃあ、二人で夕食を一緒に食べれた方が嬉しいです。でも、だからと言って、仕事の一環である、飲みの誘いを断って欲しいとは思わなかったです」

そう語るナツミさんは、「自分も今の仕事に就く前は、メーカーの営業やっていたんの、彼の状況、分かりますしね」と笑う。
相手を思いやるがゆえの適度な放任主義。その心の広さこそ、彼女がエンゲージリングを手に入れることができた理由のひとつなのかもしれない。

「今だから大きい顔してこんなこと言ってますけど、プロポーズにたどり着くまでは、“彼の気持ちとか、これからのこととかを聞きたいのに、聞いたら重いかな”という葛藤がものすごくありました。

笑って“いってらっしゃい〜”っていう素振りを見せるけど、心の中では“そんな飲み会なんて行ってないで、将来のことちゃんと話し合おうよ”と思っていた時期もありましたよ、やっぱり(笑)」

 

ナツミさんがこのように「結婚したい、プロポーズされたい」と強く思い始めた時期ときっかけはなんだったのでしょうか?

 

「結婚を意識し始めたのは同棲2年目で、私が28歳のときです。大学時代、仲のよかったグループで結婚していないのが私だけになっていて、会社の後輩からも、ちらほら結婚報告をされて…。このときはかなり焦りましたね。もしかしていつの間にか、置いていかれてる?っていう孤独感みたいなものもありました。

 

その状況になって、初めて結婚資金について調べたり、「同棲 結婚 タイミング」って検索かけたり、プロポーズされるおまじないも試しましたよ(笑)もう手当たり次第、プロポーズにつながりそうなことは全部やってました」

【実録取材】プロポーズされたい女子必見!プロポーズされた私の経験談

 

周りの結婚により、強い焦りと孤独感を感じたというナツミさん。その感情こそが、彼女を突き動かしていたといえそう。具体的に、どのような行動をとったのでしょうか?

 

「まず、意識したのが決して結婚を迫らないこと。これは大前提でした。彼がフットワークの軽い自由人なので、圧迫されるのは嫌いだろうな、と。なので、どんなに心の中で、プロポーズの言葉を待ち望んでいても、それを”ねえ、どうなの?”という風に問い詰めることはしなかったです。

そういうスタンスでいつつ、料理ができるアピールをしたり、家事できるアピールをしたりと、色々できるアピールと、結婚に向いてますアピールは小出しにしていました(笑)

具体的には、飲みから帰ってきた彼が、すぐに温かいお風呂に入れるようにお風呂を入れたり、胃に優しい雑炊を作って待ってたり…、あとは彼が早く家を出るときでも、私も同じ時間に起きてました。朝ごはんは昨日の残り物や、買っておいたパンだったりするのですが、それでも一人で出かけるより気分的にいいかな、と思って早起きも結構しましたね」

ナツミさんが彼からのプロポーズをゲットするために行ったのは、「家庭的アピール」ということですか? それ以外にもなにかしていたのでしょうか?

「家庭的アピール(笑)たしかにそう言われてみればそうですね。結婚を直接迫ることはないけど、ほら、私といると居心地いいでしょ?と思ってもらえるようにはしてましたね。あとは、結婚した友達夫婦と、4人で食事に出かけたりしました。彼に直接”結婚のこと、どう考えてるの?”とは聞けないけれど、友達夫婦に”結婚生活ってどんなかんじ〜?”と聞くのだったら聞きやすいし、聞くことで私が結婚を視野に入れていることが彼に伝わるかなと思って。あとは友達に根回ししておいて(笑)、”そろそろすればいいのに”と友達に援護射撃してもらったりして。結構これが効果ありでした」

【実録取材】プロポーズされたい女子必見!プロポーズされた私の経験談

 

友達夫婦に協力してもらうのはかなり有効なテクニックだと言えそうですね。仲良しグループの中でひとり、取り残されてしまうと、結婚した友人との不調和が起こりがちですが、ナツミさんは持ち前のポジティブ精神で、その状況すらも味方につけていたようです。その後、彼の心境の変化はどのようなものだったのでしょうか?

 

「友達夫婦と初めて会って家に帰ってきてから、“あの二人幸せそうだったね〜”と私が言うと、彼が“そうだよな〜そろそろそんな年齢だよな〜”ってつぶやいたんです。これを聞いたときは心の中でガッツポーズ。これは近いうちにプロポーズされる予感…と思いました。それからは以前にも増して、居心地良くない?プレゼンを頑張りました。

それから2ヶ月くらいたって、また別の友達夫婦と食事の機会を設けました。恵比寿のエスニック料理屋さんで食べながら、みんなで結婚の話から旅行の話までして、3時間くらいそのお店に居座って、家に帰ってきた後に、私が“楽しそうだったね〜あの二人。結婚っていいねえ〜”とつぶやいたんです(笑)で、そしたら彼が、「だなー。いつしようね、結婚」って言ってくれて!私は「今すぐにでも!」という気持ちだったんですけど、あえて冷静に、「あと1ヶ月半で記念日だから、そこにする?」って言いました。

そこからは彼の気持ちが冷めないようにと、結婚式場を見に行ったり、ウェディング雑誌を見たりと、結婚ムードを高めていきました」

その後、5年記念日に無事入籍。そこで結婚指輪も渡されたそうです。ナツミさんがプロポーズされた勝因は、「結婚を決して迫らないこと」「居心地が良い女アピールをしたこと」「友達夫婦に協力してもらったこと」この三点が大きいと言えるでしょう。とくに、周りの友達が次々に結婚していく中で、辛抱強く彼からの言葉を待ち、そしてにこやかな笑顔を貫き通すのは、並大抵のメンタリティではできませんよね。しかし、彼女はそれができたからこそ、今は晴れて人妻。鬼気迫るように結婚をちらつかせるのではなく、あくまでも微笑みながら余裕をもって。この言葉を胸に、日々のなかに結婚を想像させるような行動を織り込んでいきましょう。そうすれば近い将来、あなたの彼も、プロポーズの言葉を口にしてくれるはず。ぜひ、ナツミさんの後に続きたいものですね!

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