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【実録取材】結婚するなら今!?それとも焦らなくていいの?40代婚活事情。

「ぶっちゃけ、今焦って婚活しなくても良くない?」とお思いの、ある意味リア充なみなさん、こんにちは!

今回は、世にも奇妙な物語、ならぬ、世にも怖い40代婚活事情をお届けします。脅しておきますが、この話はだいぶ怖いし、だいぶ心が震えると思います。小さいころ、トイレの花子さんの話を聞いて、一人でトイレに行くことができなくなるあの恐怖。背後からぬーっと髪が長く、足のない女性から話しかけられる話を聞いて、お風呂場で髪の毛を洗うのが怖くなって、それをまぎらわすために大声で歌を歌っちゃうくらいのあの恐怖。あぁ、考えただけでも恐ろしい。しかも、幽霊怪談と違って、まじで、MA・JI・DE!!!!現実に起こりうる話なことが、さらに恐ろしい。大人のみなさんは、見たこともない幽霊より、現実に起こりうる壮絶な婚活事情を聞いた方が、背筋が凍る思いかと思います。

と、冒頭から散々脅してみましたが、その実情はいかに。

今回は、40代のリアルな婚活事情をお送りします!

  • Lips Ladyステータス
  • 名前  : カヨコ
  • 職業  :フリーランスライター
  • 年齢  :43歳
  • 学歴  : 早稲田大学
  • 年収  :1500万
  • 交際期間:…。
  • 住んでいる所 :飯田橋
  • 好きなブランド:Foxey
  • 似ている芸能人:西田ひかる

結婚するなら今!?それとも焦らなくていいの?40代婚活事情。

男にモテることが、仇となる!?

カヨコさんは売れっ子フリーランスライター。元々は女性ファッション誌の編集者として出版社で働いていたのだが、カヨコさんの書く原稿が面白いと業界内で話題になり、次第にライティングの仕事が増えてきたのだそう。なかでも得意なのは辛口恋愛コラム。よくオネエが書くような「あんた、本当おブスね〜」系のおちゃらけコラムではなく、冷静に、そして淡々と相談者の話をぶった切っていくのが痛快かつ、テンションだけで面白さにもっていくコラムニストも多い中、カヨコさんにはそのような力技でドッコラショ感がないと、評価が高いのだとか。

いやしかし、そんな彼女がまさか、40代になって婚活中だとは意外や意外。

「私、昔はよくモテてたんですよ。そして仕事もわりとできるし、売れてるし。その状況で天狗になってたんです。でも自分のキャリア的な価値と、結婚の市場価値ってまるで違うんですよね。知らなかったあ〜(笑)私は自分の結婚市場価値を知らないまま30代を終えてしまったんです。

きっとこれが、私のコラムに届いたお悩みメッセージだったら“昔はよくモテてたって言ったって、女性は誰でも昔はモテるものですよ”なーんて書いてたと思うんですが(笑)まんまとやられましたね。30代未婚を謳歌しすぎました」。

カヨコさんのように、独身アラサーを楽しみすぎて、結婚の機会を逃すパターンはわりとあるようだ。なので、40代未婚女性(バツなし)の美人率は高く、自分にひたすら投資してきただけあって、洗練もされていることが多い。

そんな40代未婚女性をカヨコさんはこう分析する。

「40代で結婚してない女性の原因って、ほとんどが“勘違い”にあると思うんです。例えば、さっきの“昔はモテた”もそうです。若い時にある程度ちやほやされるのなんて当然ですし、今に比べたらあの時モテてたな〜とか思うのは当たり前なんですよ。でもなにを思ったのか、“私は人よりモテていた”と過去の記憶を書き換えてしまう40代未婚は多い。しかも、30代との違いはなんといっても、プライドの高さです」

たしかに30代は20代、10代に比べて、自分のスタイルや意見がはっきりしてくる年齢ではあるが、40代に比べたら、まだまだひよっ子であり、柔軟である。しかし、40代になると、40年生きてきたプライドが、「モテない現実」を拒否するのだ。そしてそれを冷静に分析するカヨコさんが当事者だというのが、これまたうける(失礼)

38歳から始めた婚活で厳しい現実が突きつけられる

「私ね、38、9歳のころから婚活パーティーによく行くんです。結婚して子供を産んでってできる最後のラインかなーって思うので、そろそろ本当にやばいぞ、と。やっぱり女性に生まれたからには、子供を産んで育てることをしなくては、と思い始めたんですよね。でも…」今まで快活に話し続けていたカヨコさんの顔が曇る。(それにしてもこの人、顔にくすみが全くない。素晴らしい美肌の持ち主だ)

話を聞けば、婚活パーティーではとことん玉砕したのだという。「なんか、もう本当悲しくなっちゃいますよね。あからさまなんですよ。正直、私会場内で3番目には入るルックスだとは思うのですが、年齢を言った瞬間に“ではまた〜”となることが多いんです。はぁ。やっぱり年齢の壁って大きいんですね…」年齢で引っかかりがあるのならば、40代以上の婚活パーティーに行けば良いのではないかと思うが、そう簡単なものではないらしい。

結婚するなら今!?それとも焦らなくていいの?40代婚活事情。

「40代以上限定の婚活パーティーも行ったことはあるんです。でも40代以上の婚活パーティーにいる男性って、ほとんどが50代〜60代。同世代がいないんです。でも良く考えてみたら、それもそうですよね。40代男性は、30代の未婚女性を狙いにいくんですもの。わざわざ40代以上向けの婚活パーティーには来ないですよね。で、50代、60代のバツが1回か2回くらいついたおじさまたちが、老後一人だと寂しいからか、40代女性を求めに、この世代の婚活パーティーにくる。そういう需要と供給なんですよね」。そう言って、また深いため息をつくカヨコさん。なんだか、取材スタッフまで気が滅入ってくるではないか。恐るべき、40代婚活事情。

50代、60代の余裕のあるおじさまたちは嫌なのかと聞いたところ、「だって!だって!!皮膚が!皮膚が!!皮膚がね?乾き切ってるんですよ?モチっと吸着するような肌しか触ったことなかったのに、あの人たちの肌は明らかにカサっとしてるんですよ?なんか抗うことのできない老いを感じるじゃないですか…。そんな人とお付き合い、できます?」これまた、取材スタッフは絶句。「ね?そういうことです」とカヨコさん。40代の婚活事情、予想以上に、つ、つらい。

「つまりね、」絶句中の取材班に変わって、話の要点をまとめてくれるのは、やはり売れっ子ライター。ここはカヨコさんに任せて話をまとめてもらおうではないか(仕事しろ)

「つまりね、こういうことよ。

①40代のバツなし女性は勘違いとプライドの甲冑を着ているので、なかなか男性に歩み寄らない

②ていうかそもそも、婚活パーティーでは需要がない

③しかも同世代男性は30代未婚女性を狙いに行く

④そうなると50代以上のおじさまと付き合うしかなくなる

⑤でも彼らの肌はカサカサ

40代バツなしにはね、このカサカサ肌を受け入れて50代以上のおじさまと付き合うくらいしか道がないのよ!おじさまたちは余裕があるし、お金もあるし、なかなか良い条件なんだけれど…はぁ。でもやっぱり何回見ても、肌がカサカサなのよねぇ」

やはり肌のカサつきから垣間見える、彼らの“老い”が気になるカヨコさん。いずれ自分も、彼らのように50代を迎えることは分かりながらも、どうしてもその点が譲れないらしい。

「と、いうことで、とりあえず私はこのまま未婚のプロフェッショナルを目指していくつもりよ!」とカヨコさんは言い放つ。なるほど、40代婚活が上手くいかなくなると、もはやこのように開き直れるのであろう。その潔さは30代の婚活にはないと思うが。

 

総論としては、40代婚活はかなり厳しいものとなるでしょう。Google先生に「40代 女性 婚活」と伺うと、予測変換で「厳しい」と教えてくれます。やはりGoogle先生は偉大ですね。このような実態を知った上で、「いや、でも結婚って焦ってするものじゃなくない?」と思うもよし、「え、これはやばい早急に婚活だー!」と思うもよし。あなたが思う人生を歩めることが一番ですので、どんな決断をしようと、幸せになりたいあなたの応援を、Lips編集部はしています!

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