「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

遠距離恋愛からの結婚!私は何を選べばいいの?教えて佳恵先生!

“アラサーOLの頭を悩ます!彼氏が会社から下された辞令ランキングベスト10”があるとしたら堂々の第1位をゲットできるであろう「転勤」。結婚するか否かを決断するには、ある意味グッドタイミング。だけど、彼についていくと、自分の地元や今の仕事など手放さなければならないこともあって、簡単には決められないもの。特に仕事を辞めるというのは一大決心。でも彼についていく=キャリアを諦めるということではないのかも・・・? さあ今宵はそんな迷える子羊にどんな答えを渡辺佳恵は出すのでしょうか?

  • ご相談者プロフィール
  • 年齢   :28歳
  • 職業   :広告代理店
  • 住まい  :大阪市内
  • 出身   :大阪市内
  • 学歴   :甲南女子大学
  • 交際期間 :3年
  • 彼氏の年齢:33歳
  • 職業   :人材系
  • 住まい  :新宿区
  • 学歴   :関西学院大学
  • 相談者の恋愛履歴書
  • 1、彼とはどのくらいの頻度で会ってる?
    今は遠距離なので月1です。
  • 2、彼とはどんなデートをすることが多い?
    外デートで、飲み歩いてます
  • 3、一番印象に残っている誕生日プレゼントは?
    欲しかったお財布
  • 4、彼へのプレゼント何あげた?
    ヘッドフォン
  • 5、彼のどんなところが好き?
  • 仕事に一生懸命なところ
  • 6、彼とどこで出会った?
  • 職場
  • 7、今まで付き合った人数は?
  • 11人
  • 8、今、実家?一人暮らし?同棲?
  • 一人暮らし
  • 9、恋愛の終わりは、フる? フラれる? 自然消滅?
  • 100フる
  • 10、浮気はする? される? どっちも派?
  • 完全する派。でもバレてない自信がありますw

現在婚約中。だけど仕事も諦められなくて…

遠距離恋愛からの結婚!私は何を選べばいいの?教えて佳恵先生!

佳恵(以下Y)「さわこちゃん、はじめまして渡辺佳恵です!」

さわこ(以下S)「はじめまして! さわこです。よろしくお願いします!」

Y「はい、ではさっそくインタビューを始めます。彼はどんな人?」

S「彼氏は人材系の営業をしていて 33歳、今は東京で仕事をしていて 遠距離です!」

Y「あら、遠距離なのね。お付き合いしてどれくらい?最初から遠距離だったの?」

S「付き合いは3年くらいで向こうの仕事の都合で遠距離に途中からなりました」

Y「いつから遠距離?」

S「去年の10月から遠距離です。」

Y「そっか。で、お悩みはなにかなー?」

S「実は、来月籍を入れる予定なんですが、4月から別居になるかもしれなくて…
というのも 当初私も仕事をやめて4月から東京で住む予定だったんですが、
昔から尊敬している元上司が独立をして、4月から大阪で一緒に働かないかという話をいただきました」

Y「それにYESとお返事をしたの?」

S「彼氏と相談しないと、だったので返事を待ってもらいました。
で、彼氏は1年間なら大阪と東京で別居でもいいと私は籍を入れることも2月でいいのかという気持ちもありましたが、彼氏は、それは2月にしようと自分の中で、 新たな仕事をするのか?東京へいくのか?悩んでいるところでした」

Y「それって、さわこさんが1年で仕事やめるってこと?」

S「1年限定で 仕事をするということですね・・・」

常に、自分の中の優先順位を明確にする癖をつけて

Y「さわこさんの中での優先順位を教えて。 
①彼と一緒に住む、②仕事を続ける、③先輩に誘われた大阪の会社で働く

S「すごく難しいですが  いまは③→①→②.です」

Y「あら、意外。なぜ?」

S「遠距離なのもあるし 東京が不安ですね。。
彼氏が大阪に帰ってきてくれへんかなってすごい思います笑」

Y「それ、めっちゃ自己中笑。それは実現可能なの?」

S「完全に私の理想で、実現はないですね…将来的に戻ってくるとかはあるかもしれませんが」

Y「笑。じゃあ、実現可能なラインで、どうしたいと思ってるの?」

S「元上司と仕事をして、ゆくゆくは東京へいくつもりで働けたらと思います…すごいずるいですよね」

Y「つまり、2月に籍を入れて、1年別居婚で、1年後にはその仕事やめて東京行くってこと?」

S「そうです…」

Y「ん? もう、そう決めてるってことだよね?」

S「彼氏と話をすると
”それでもいいけどやっぱり4月から来て欲しい気持ちはあるんだよね”
とか言われるとめちゃめちゃ揺らいでしまって…」

Y「決まってないんかい笑
なら、4月からいけばいいんじゃないですか?笑
って、それを確認したかったから、優先順位を聞いたんだけどなあー笑」。

S「そうですよね… 揺らいでしまっても 順位は変わらない気がします…」

Y「だったら、その決めた優先順位で、彼とうまくやっていく方法を考えたほうがいいんじゃない?
彼を失いたくはないんでしょ?」

「他人と結婚する覚悟を持ち実践できた」バツイチ男の価値

S「彼氏のことはもちろん 失いたくないです。仕事のこと、歩み寄ってくれたのは感謝ですし、
もう彼氏しかいないと思ってます」

Y「あ、そこまで思ってるんですね!いいですねー! では、1年離れて暮らしてしまう間に、どんな努力をしようと思ってるんですか?」

S「あ、ちなみに彼氏はバツイチです! 彼が出張で月に1回は大阪にくる予定で会えそうだし、月に1回私も東京にいくと」

Y「いやいや、バツイチくらいのほうが、いいですって! 結婚ってものに過剰に期待がないし、何より“一回は女性とがっつり暮らすと腹をくくれた上に、実践ができた男”ってことじゃないですか?それって、素晴らしいですよ。今、“一人暮らし長すぎて、長時間他人といるの無理”って男性、多いですからー笑 よく結婚できないんじゃなくて、しないんだ、とかいう人いますが、どんだけ自己中やねん、って思っちゃいますもん」

S「確かに!!!!
年齢的にも子供も欲しいようで、それを考えると1年って言ってきたのかなと思いますね。私、自由にしていたい人なので 彼の柔軟さに感謝もしてます」

Y「なるほどね。1年働いて、その間に妊娠したら、1年後は、覚悟を決めて東京にくるんですか?」

S「そうですね。 それは約束しないといけないと思います…」

Y「妊娠しなくても、1年後は東京、ですよね?」

S「あ、もちろんそうですね」

Y「東京に来たら、新しい仕事を見つけるつもり?」

S「はい!働けるなら 働きたいと思います」

仕事、夫婦生活、子育て、両立するためのコツとは?

遠距離恋愛からの結婚!私は何を選べばいいの?教えて佳恵先生!

Y「じゃあ、1年の間に就職活動もしないとですね」

S「そうですね! それは東京行ってからでもいいかなと思いますね。」

Y「あ、なるほどね。ちなみに、子供ができたら仕事はどうするつもりなの?」

S「子供ができたら仕事は完全に辞めるかも知れません。育休とか産休とかある会社に所属できていれば復帰したいですが」

Y「仕事すごく好きそうだけど、やめるって選択もあるんですね?そこまで仕事好きなら、子供できても仕事続けられる会社に入るとか、そういう環境に身を置くとか、しそうなのに!
ちなみに、私も仕事死ぬほど好きなんですけど、フリーランス編集だったので、育休は自己申告だったんですけど、8ヶ月後くらいに復帰する予定が、産んで1ヶ月もしたら仕事したくてしたくて、3ヶ月で復帰しちゃいましたね笑。
旦那さんに協力してもらいつつ託児所とベビーシッターを駆使して。
仕事をやめるって選択はゼロだったんで笑」

S「やめる選択肢もありますね、将来的なこと考えてるようで考えてなさすぎて・・・。」

Y「考えたほうがよいかもね。 別に専業主婦を否定はしないけど、一度仕事の楽しさを知っちゃった人には
主婦は退屈なはずだから
。私も出産して、少しだけ主婦を楽しめたんだけど、1ヶ月で飽きちゃったから。
料理とかは大好きなんだけど、手応えがね、、仕事と主婦では違うから、私には向いてなかったなあ。

とはいえ、仕事と育児の両立は大変。
私の周りは、起業してる人やフリーランスでバリッと働いてる人が多いんだけど、みんな育児のハンデを背負ってでも“彼女じゃないと”と指名される人になるべくキャリア積んだり、準備してるもん。
結婚出産で仕事辞めるってのが皆無な業界なんで!

キャリア積んでも、席なんてすぐとられちゃうから、働いたお金全てベビーシッターにつぎ込んでも現場を離れない人もいる
一回落ち着いちゃうと、“終わった感”がでちゃうから、それはブランディング的によくないから、そのために、そこまでしてる人、いっぱいいるよ^^
さわこさんの場合は、会社勤めを続けるつもりっぽいから、そういう制度が整ってる会社を選ぶのかもしれないけど、それでも、育児と仕事の両立は、会社の理解と旦那さんの理解と協力がないと、なかなかうまくいかないから、頑張って
とはいえ、私は、女性にはできるだけ仕事を続けてて欲しい派なので、大変だけど、頑張って欲しいなあ、って思います。あとね、世の中にはいろんな働き方があるから、そういうのを勉強するのもいいかも

S「ありがとうございます。」

Y「とにかく、同じ環境の人とずっといると“井の中の蛙”になっちゃう。さわこさんが今、当たり前だって思ってることって、意外と当たり前じゃないことたくさんあるし、視野を広げて経験値をあげることは、人として魅力的になるから、いろんな意味でいいと思うよ。
旦那さんも“視野狭くて、いつも半径5メートルの話しかしない女”より“視野広くていろんな話ができる女”の方が、より魅力を感じて、もっと愛が深まるはず。
それには、会社の友達だけじゃなく、いろんな人と話してみて。人生何倍も楽しくなるから。
私、離婚してるんだけど、さっき話したみたいに、すごくいい旦那さんですごく素敵な人で、最高の人だったんだけど、うまくいかなかったんだ。自分も含め、ほんと、周りを見てても思うのは“結婚はするのは簡単だけど、いい形で継続し続けるのは大変だな“ってこと。常にお互いに愛情を持ち続けるには、努力が必要ってこと。その一環として、“女としてだけじゃなく、人として魅力的な人でいつづけ、アップデートし続けられている”ことは、うまくいく一つの要因なので、仕事のためだけじゃなく旦那さんと幸せな結婚を続ける意味でも、頑張ってみて!
視野広げよう作戦を!」

S「なるほど!!!
そうですね、結婚がゴールでもなくそこからの継続が難しいですよね…。
お互い魅力的であり続ける努力が必要なんですね。」

使い古された言葉だけどやっぱり言います「結婚はゴールじゃない」

Y「そう、私も29で婚約、30で結婚してるんだけど、
あのときは、やったーコンプリート!って思ったけど、全然違いました

S「思いますよね、、 私も周り全然結婚してなくて 自分が早いほうなので」

Y「そうだよ、お互い、信頼し、尊敬し、男女で、い続けることが、いかに難しいか・・・周りを見てもしみじみ思うもん」

S「付き合うだけでも大変だったりしますし、結婚したらどうなるか…ゴールでもなんでもないですね」

Y「そう。 結婚をゴールと考えると、結婚はうまくいかない。幸せにしてもらいたい、なんて言語道断!
 幸せは、してもらうものでもなく、してあげるものでもなく、一緒になるもの。そのためには、お互い努力しないと^ ^」

S「なるほどなるほど・・・。 染み渡ります。その気持ちは持ち続けたいと思います!!!!」

Y「離婚という、失敗をして、学んだこと、たくさんあるけど、一番は、とにかくちゃんと話して、ってことかな。結婚前はたくさん話すでしょ? デートで。でも、結婚して、彼がいるのが日常になると、あんまり、深い話をしなくなりがち。それは、絶対ダメ。所詮他人なんだから、話さないと分かり合えないよ。両親とは、違うから^ ^」

Lips読者にはバリキャリ志向の女性が多いようで、今回も仕事比重の高い女子の「仕事と結婚」問題でした。「仕事と恋愛が死ぬほど好き」を公言する渡辺佳恵にかかると、そんな女子へのアドバイスは、必然的に「どっちも頑張れ!」になりました笑 それにしても、最近の働き女子は「私のために彼、転職してこっちに来てくれないかな? 発言が多いこと。一昔前だったら考えられない発言だけど、それもアリ! 日本もだーいぶ男女平等になってきたのかなあ、と自立女子を応援するLips編集部としては、ちょっとうれいい驚きでした。

 

おすすめの記事

カテゴリ一覧

連載(お悩み相談)の人気記事

まだデータがありません。

新しい記事

結婚願望のない彼。一体どうしたらいいの?教えて佳恵先生!(後編)

渡辺佳恵

結婚願望のない彼。一体どうしたらいいの?教えて佳恵先生!(前編)

Lips編集部

結婚したいのに決断しない彼に何をしたら?教えて佳恵先生!(後編)

渡辺佳恵

結婚したいのに決断しない彼に何をしたら?教えて佳恵先生!(前編)

渡辺佳恵

遠距離恋愛からの結婚!私は何を選べばいいの?教えて佳恵先生!

渡辺佳恵

フォローする

 Facebook
 Twitter