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【実録取材】経験者に学ぶ。倦怠期の正しい乗り越え方

「私たち、倦怠期だよね?」と不安に思って聞いてみたら「え?ケンタッキーがどうした?」と質問した私が馬鹿だったと思えるような能天気な回答が帰って来ればいいですが、「うーん、そうかもしれないね・・」と彼からも深刻な回答が返ってきてしまうと「付き合い続けるべきか、別れるべきか」悩んでしまうもの。倦怠期の原因としては長く付き合ったことによるマンネリからくるもので、そもそもの性格の不一致や浮気などがあったなど何か問題があって発生しているものではないというのが難しい所。潮時かな〜と思い別れることも選択としてはもちろん有りですが、せっかくここまで付き合ってきたのだからなるべくだったら「付き合い続ける」という選択をしていきたいもの。付き合い続けるという選択をした場合、今直面している「倦怠期」という壁は乗り越えなければなりません。その壁を乗り越えた勇者たちはどのように倦怠期を乗り越えてきたのでしょうか。今回は1名の方にお話を伺いました。

【実録取材】経験者に学ぶ。倦怠期の正しい乗り越え方

倦怠期の乗り越え方

  • Lips boy ステータス
  • 名前  :トシナリさん
  • 職業  :メガバンク 法人営業
  • 年齢  :28歳
  • 学歴  :早稲田大学 商学部
  • 年収  :700万円
  • 交際期間:7年
  • 趣味  :ゴルフ
  • 住んでいる所 :人形町
  • 似ている芸能人:小出恵介

「ていうかインタビューを受けて気づいたけど、もうかれこれ彼女と付き合い始めて7年になるんだ、早い・・・。結婚は考えててもうすぐするつもり。彼女とは大学時代のサークルの先輩、後輩同士。サークルは新入生のウェルカムパーティーなどを仕切ったりする学生生協委員会っていうやつ。名前は真面目そうだけど、実態はただの飲みサー。男も女も割と派手めな子が多かった」

と冒頭から彼女との交際期間についてかなり遠い目になっているトシナリさん。

「まあさすがにもうサークルの時のことはあんまりよく覚えてないけど笑。彼女は、1個下。今は飲料メーカーで営業の仕事してる。見た目は、本人曰く菊地亜美に似てるって笑。まあ俺も似てるなとは思うけど笑。性格も似ているよ、明るくてよくしゃべる。彼女の好きなことろは気を使わなくていいところ。あとは大学時代からずっと一緒に時間を過ごしているということもあるのかな、もう余計な言葉はいらないくらいお互いのことが分かり合えてるし。共通の友達も多いから、ふたりっきりでつまんねーってなったら友達同士でも遊べるところも楽かな」

彼女の好きなところについてや彼女との関係について詳しく話してくれました。サバけたトシナリさんと、明るい彼女は大学時代から変わらない友達のような仲良し先輩後輩カップルなんだろう、ということが容易に想像できます。でもそんな仲良しカップルにも倦怠期が訪れたことがあるそう。

「自分が社会人2年目、相手が1年目、付き合って4年目の時にあーあれは倦怠期だったなあと思うことがあった。付き合ってもう4年というのと、働き始めてお互いストレスが溜まっていたのが原因だったんだろうね。そもそも2人の時間が取れなくなってたし、話していてもなんだか噛み合わなくて喧嘩ばっかり。なんで付き合ってるんだろうってすごく悩んだ」。

大学時代から付き合っているカップルあるある鉄板の社会人になってからのすれ違いからの倦怠期。トシナリさんカップルもご多聞にもれずこの壁にぶつかっていました。周りのカップルはこの壁が乗り越えられず、バタバタと別れていった話は私もよく聞きましたが、トシナリさんカップルはどのように乗り越えたのでしょうか。

倦怠期脱却の方法

【実録取材】経験者に学ぶ。倦怠期の正しい乗り越え方

「その頃は一緒に住んでいたんだけど、家庭内別居じゃないけど、少し距離を置いたんだよね。なるべく彼女との時間を減らすようにしたかな。距離を置くと言っても別れたいとかそういうことではもちろんなくてプラスな距離置き。まあ当時はプラスと思いつつどっちに転ぶか分からなかったけど・・・笑。うーんとその自主的な距離置き中は、自分が気になっててまだチャレンジできてなかったことを始めたり、趣味のゴルフに打ち込んだり、彼女とか関係ない界隈とか初めての人たちと飲みに行ったりして、アクティブに活動!会社の部活に入ったりもしたな」。

倦怠期などの時に彼がアクティブに活動し始めたら彼女としては、怖かっただろうなと思いますが、彼女はその辺についてどう思っていたのか非常に気になるところ。

「彼女は当時多少は、不安だっただろうね、多少は。いきなりアクティブに行動し始めたわけだから。まあもともとお互いにうちにこもるタイプではなかったから、俺が好き勝手やってたら彼女は彼女で自分の時間を大事に過ごしたりしていて。特に『どういうつもりなの?』とか聞かれるわけでもなかったし」。

お互いの信頼関係があったからこそ、外で自由に活動できる側面もあったのでしょう。これは長く付き合った2人が今まで築いてきた関係の賜物。そしてトシナリさんはアクティブに外で活動してみて改めて気づいたことがあったそう。

「それでお互い外で時間を過ごすことに重きを置いてみたら、喧嘩とかは減った。あとは、いろんなことをしたりいろんな人に会ったりして、改めて彼女の大切さがわかったんだよね。合コンとかじゃないけど、飲み会とかで初対面の女の人が混じってることとかもあったけど、今の彼女以上にしっくりくるような人いないな、と思ったし。これは気付けて良かった」。

【実録取材】経験者に学ぶ。倦怠期の正しい乗り越え方

彼女にしてみたら合コンじゃないにしろ初対面の女の人がいる場に行くというのは微妙なことですが、そういう人がいたことで功を奏した結果に。

「会社が違っても毎日毎日彼女と一緒にいるとどうしても、空気が淀む。これは仕方ないことだと思うし、その淀みが倦怠期につながっていると思う。だからこそ、マイナスなイメージに捉えられがちだけど彼女との時間を減らす勇気も大事だと俺は思う。今でもちょっと空気が淀んできたな、と思ったら外に出るようにしてる。彼女と刺激的な毎日とか長く付き合えば付き合うほど難しくなるし、ていうか俺は彼女に刺激とか求めてねーし笑。一緒にいて楽しいことが大事。だから外に出ることで関係が改善されるなら、お互いのためだし、いいんじゃないかなあと俺は思うよ」。

距離を置くというプラスな起爆剤

今回のトシナリさんは彼女との倦怠期を脱却するために、「あえて外に出る」ということを実践したことが関係を前進させたきっかけに。ただでさえお互いにマンネリな空気が漂っているところに、無理矢理関係を改善しようと彼に一生懸命アクションを促しても、倦怠期なので彼の気持ちが追いつかず空回りしてしまうということもあるでしょう。距離を置くというとどうしても別れがチラつくマイナスイメージですが、お互いの空気をリフレッシュしてくれるプラスな起爆剤になることもあります。毎日、会社に行って、家に帰って、家事をして、寝る、そして朝起きるというルーティーンの中に新しい出会いや、新しい趣味などをプラスしてみませんか?そうすることで倦怠期から脱却できるかもしれません。ぜひトライしてみて!

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