本音で語る恋愛マガジン

結婚したいのに決断しない彼に何をしたら?教えて佳恵先生!(後編)

  • (前回までのお話し)
  • 5年近く付き合っている彼が結婚に踏み切ってくれずに悩んでしまっているカナさん。「結婚する気があるかどうか」という質問は彼に投げてはみたものの、浮かない反応。じゃあ結婚するにはどうしたらいいのか?佳恵先生は「やっぱカナだな〜キャンペーン」を実施することを提案してくれました。ただキャンペーンの中身がなかなか決まらず、どうしたらいいかを佳恵先生が手ほどきしてくれます。

佳恵(以下Y)「問題をもっと明確にして1個1個つぶしていかなきゃ!

幸せなんて棚ぼたで落ちてくるもんでもないので笑。

ぼんやりしているといつか白馬にのった王子様がくるわけでもないので。

カナさんが彼の身勝手を許しちゃえば許しちゃうほど

都合のいい女箱に仕分けされちゃいますよ。

心地のいい女と都合のいい女は似て非なるものなので。

今は都合のいい女化してますよね、割と」。

K「はい・・・・」。

Y「詰めないと!そこをもうすこしやっていかないと!

5年も付き合ってて、結婚したいって言ってるのに

こんなに彼のことを知らないんだーってびっくりしちゃいました。

年月じゃないので人と人との関係って。打開策を見つけていかないと。

で、さらに“こうすればいい”とか“ああすればいい”とか提案しても

“でも〜”しか出てこないじゃないですか。

なんか、解決する気がしないです笑」。

K「そんなこと言わないでください・・・笑」。

Y「私だったら100%

”いや、もう30なんで、迷惑かけるわけじゃないんで、私は私の人生を歩きたいんで

一人暮らしします”って親にタンカ切って、一人暮らしするもん笑。

私は、23歳の時に埼玉の田舎に住んでいたんですけど、

その時の彼が世田谷の方に住んでいたんですね。

なかなか会えなくて嫌だったんですよ。

これ、一向に関係が進まないなあと思って。

すごい頑張って、仕事して彼の家から近くて、仕事場まで一本でいけるところに

一人暮らし始めたんですよ。やっぱりそれで関係は激変しましたね。

だから行動しなきゃダメですよ」。

K「すごいですね!!!笑。

分かりました、行動します笑」。

Y「それが1個の解決案です。

それがベストだとは思わないけど・・・。

ん〜なんていうか、言い方悪いですけど、低きに流れるんですよね、男性って。

”なんか佳恵ちゃんの家の方が駅から近いし、料理も美味しいし、

なんか佳恵ちゃんの家ににいるとすごい心地よいから

なんか気づいたらいちゃった”みたいな。

なんとかしたい彼には、そんな罠をたくさん張り巡しました笑」。

K「笑」。

Y「でもそういう育む場所ってすごい大事だから。

だから手っ取り早いのは彼の千葉の実家の近くに住めばいいんですよ。

千葉の浦安あたりだったら1R7万円くらいで借りれるだろうし。

お金がないからうんぬん問題も解決できるじゃないですか。

今まで外でばかり会ってたってことはご飯とかも作ってあげたりしてないわけですよね?」。

K「はい数回くらいですね」。

Y「”ああ、この子と結婚するとこういう感じになるんだなあ”が

想像できる女の人の方が話が発展しやすいじゃないですかあ。

さあ、カナさん、引っ越しちゃいますか? 他に方法があればそれでいいんですけど

引っ越す以外何の縮め方があるかなー?」

K「そうですねえ。

引っ越すしかないですね」。

Y「じゃあ、引っ越しましょ笑

あと、彼は何かをしてもらって嬉しがる人ですか?

それともそういうの重たくなっちゃう派ですか?」

K「喜ぶ派です」。

結婚したいのに決断しない彼に何をしたら?教えて佳恵先生!(後編)

Y「そんな喜ぶ派の彼に今までどんなことしましたか?」

K「誕生日とかは食べたいものをご馳走したり

私の家に来た時はご飯作ったりしたりしましたね。

何しろ彼が忙しいから、そもそもなかなか会えなくて、、、」

Y「なるほど。彼が忙しくてなかなか会えない時は、手をこまねいていても

距離は縮まりませんよね?

何かをされて喜ばない派の彼にはしないほうがいいけど、

カナさんの彼は喜ぶ派の彼なんだからもっと行動しないと〜。

たとえば、カナさんがそこにいようといなかろうと、彼はそこにいざるをえない時間って

あるわけじゃないですか? そこを共有しちゃうんです。

私、昔付き合っていた彼が忙しい人で、なかなか会えなくて、でも

彼も何かをされるのが嬉しい派で、そこで私は朝、彼が通勤で使う電車に一緒に乗っていったんです。

だって、彼の家の最寄の駅から会社に行くまでの30分間は、私がいようがいなかろうが、

彼は電車に乗っているわけです。

だから私は、彼の最寄りの駅で待ち合わせて一緒に電車乗って

大手町ついたらバイバイみたいなことしてしましたよ笑」

 

K「すごい!!そんなこと想像もつかなかった笑」。

Y「だって彼の中での私の存在を小さくしたくなかったんだもん。

満員電車だし、そんなに話せないけど、私はそばにいれるだけで嬉しかったし

彼も最初は”いいよー、そんなのー”とか言ってましたけど、なんだかんだ

嬉しそうでした。

でもそういうのうざいって男性もいるじゃないですか。

当時の私の彼は、そんな私の行動に対し“この子を大事にしたいなあ”って思ってくれる派だったので、

しちゃいました。ま、彼じゃない男性にやったら、これ完全ストーカーですけどね笑

そういうこととか、他になんかできそうなことあります?」

K「あー、でもお弁当作ってあげたりしました!」

Y「おー!いいですね!お弁当作ってもらうの好きな男性多いですからね〜。

それを頻繁にやってあげたりするんですよ。

あとは、そこにお手紙とかつけるんですよ。

ライン文化な今だからこそ、手書きの!」

K「手書きの!そこまでやろうと思ったことなかったな・・・。

確かに」。

Y「付き合って5年とかだとそんな盛り上がらないじゃないですか

“大好き、キュン”とはならないじゃないですか、お互いに。

だから盛り上げてくこと、大事です。

まずは彼の通勤列車に乗るっていうのと、

お弁当作り、他に何か出来そう?」。

K「・・・う〜ん」。

Y「でも5年も付き合っててそれしか思い浮かばないっていうのが、

まず彼のこと知らないわけじゃないですか。それがどうなのかなって私は思っちゃうなー。

私がその忙しい彼と付き合っていた時は100個くらい思い浮かびましたよ笑。

カナさんの彼が“こういうことされたら喜んでくれるだろうなあ”とかあるじゃないですかー。

もちろんできないこともありますけど笑」。

K「あー!マッサージとかも喜ぶかなあ」。

Y「いいですね!その調子、その調子!」

K「サッカーが好きなんで、サッカー関係の話をしたあげるといいかもなあ

サッカー関係の、なんだろうな、サッカー見に行こうかとか」

Y「いいですねー。盛り上がりを意図的につくっていかないと、平凡な日常になっちゃうじゃないですか。

“あー、この子と一緒にいると楽しいなあ”とか

“あー、この子といると癒されるなあ”とか

“あーこの子、俺のこと本当に好きなんだあ”

って思わせるようなことをたたみかけていかないと。

例えばサッカーのなんとかってチームが好きならば、

そのチームのプレミアムなんとかとかの手に入らないものを

頑張って手に入れてプレゼントしてみるとか! かぐや姫的な発想ですけど笑。

ものをあげることが大事なんじゃなくて、

“俺のためにここまでしてくれるんだ”っていうことが大事なわけですよ」。

K「そうですね」。

Y「簡単に言えばとにかく、

この4ヶ月の間に“やっぱカナだなキャンペーン”を張ってみるんですよ!笑。

で4ヶ月くらい経った後に“でね♡”って可愛く切り出してみたら

いいんじゃないですか。

ちなみに2人の思い出の場所はあるんですか?」

K「ん〜江ノ島水族館とかですかね」。

結婚したいのに決断しない彼に何をしたら?教えて佳恵先生!(後編)

Y「そうなんですね。そしたらある程度キャンペーンポイントがたまってきたであろう時に、

その“江ノ島水族館に行きたいな”って言って、

“なんで江ノ島水族館というかといえばね、

こうこうこんなことがあったから江ノ島水族館がいいんだよ”

とか理由を説明して二人の温かい思い出を思い出させて、

ジワ〜って気持ちになったところで、

カナさんが気になっている“結婚”の話をすべきだと思いますよ」

K「おー!いいですね」。

Y「逆にこれだけしてダメったらもうダメですよ。次に行ったほうがいいです。

ここまでやってできなかったらもう彼、結婚しないです笑。

カナさんが、自分の愛されポイントだと思っている

”仕事についてうるさく言わない”ってだけの彼女なんて、

邪魔にならない、っていう利点はあるけど、あんまりプラスに働くポイントじゃないですよね。

もっと、プラスに働くポイントを貯めていかないと。

世の中には私みたいにガシガシいっちゃう女性いっぱいいるから、

そういう人に取られちゃいますよ笑。

だって私なんか、その忙しい彼の名前のイニシャルがSだったので、

プロジェクトSって名前つけて

どうやったら付き合えるか結婚できるか、

ライター仲間と毎日延々深夜まで考えたりしましたよ笑。

だからそういう女が現れたら取られちゃいますよ」

K「・・・笑。

本当ですね・・・・」。

Y「あと意外と男って単純な生き物なんで、

“あ、この子かわいい”ってことだけで惚れ直したりするらしいですよ

“そんなことで?“って思いますけど。

なんでメイクとか髪型とかそこらへんも4ヶ月の間。

頑張ってみればいいですよ」。

K「そうなんですね・・・知らなかった。

メイクとか頑張ります!!!

Y「女の子にがっかりした瞬間は“こいつ、女サボってんな”って時に

がっかりするらしいんですよ。え、そんな薄っぺらいことで?? と思うけど、

かわいくなることは彼のためだけじゃなく、自分に取ってもいいことなんで

やったらよくないですか?

で、それで頑張ったりしてみて、

”なんか最近変わったね”とか言われたらこっちのもん。

かわいーく“だって、00くんの横にいる人がかわいい方がいいかなと思って♡”

とか言って笑ってみたらいいんじゃないですか」

K「えー!笑。

そんなこと言えない・・・・」

Y「いやいや!そんなことをぬけぬけと言える女の人が

世の中に腐るほどいるんですよ!そんな女に簡単に取られちゃいますよ!

本当に頑張ってください!笑」。

K「は!そうでした・・・。

取られちゃいますよね

間違いないと思います」。

Y「ぜひ、頑張ってみてください。

それでそこまで頑張って、江ノ島水族館で撃沈したら、さくっと次に行きましょ」。

K「笑。

そうですね、やりきったってことですよね」。

Y「そうですよ!それだけやりきれば逆に言うと悔いが残らないと思う。

これだけ頑張ってダメだったら諦められるじゃないですか

で、ダメだった時に次もこのままでいたら

同じことの繰り返しになっちゃうので、

次の恋愛する時に覚えておいて欲しいんですけど、

もうちょっといい子で引いてるだけの恋愛じゃなく、

相手のことをもうちょっと分析して、観察して、

リサーチしたほうがいいです。

かゆいところに手が届くな、この女って

思われるような女になればいいんだと思います」。

K「とりあえず、今の彼氏に全力で頑張ってみます!

ダメだったら次の恋愛、アドバイスを参考に頑張っていきます!
本当にありがとうございました!」

 

長く付き合ってる=彼のことを1番よく知っている人ではないかもしれません。また知らないからこそ「結婚」という大事なことをなかなかちゃんと詰められなかったりするのかもしれませんし、逆に彼も踏み出せないのかもしれません。ただ待っているだけでは、「結婚」という夢は現実になりません。あなたが本気で結婚をしたいのなら、彼のことをよく知る時間を作り、そして彼に猛烈にアピールをするべき。彼と結婚するためにもう一度、彼女としての努力をしっかり始めてみませんか?やるだけやれば結果がどちらに転んでも後悔しないはず。さあLips読者諸君!彼の嬉しいツボをがっつり押さえて、幸せな結婚に一歩近づきましょう!

 

written by Yoshie Watanabe

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