「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

“モテ”のその先へ。

どうも。

Lipsプロデューサーの渡辺佳恵です。

なぜ、Lipsを作ったのか、は

「Lipsを作った想いに書いている通り、

男性の本音を取材し、女性のみなさんにお伝えするため、、でした。

実際、メディアを作るにあたり、毎日スタッフ達とたくさんの男性に

話を聞いています。

普段、おしゃべりな方だし、知り合いだって少ない方じゃないし、

人との距離はむしろうざいくらい近い方だし、

男性と話しているつもりだったけど

取材してみて、いかに男性の本音を知らなかった、かを

思い知らされました。

 

 

「どんな女性がいいの?」

「この女性はどこがダメだったの?」

そんな取材に

「甘え上手な女には弱いよね」

「女性はいつでもきれいでいてくれなくちゃ」

「料理できないと引くっしょ」

「男立てられて嬉しくないやつはいないよね」

「許しすぎると甘えちゃうからさあ〜男は」

etcetc・・・

取材を進めるうち、心がざらっとしました。

 

確かに、それが男の本音かもしれないけれど、

それをそのまま伝えたら

女性に「そういう女でいることを強いることにならないか?」って。

私がしたかったことはそんなことだっけ?

って。

 

それを親しい男友達に伝えたら

「佳恵さんが、そんな聞き方したら、

そりゃあ、男は好き放題言うよ。

バカでわがままだもん、男なんて。

佳恵さんがLipsでやりたいことは、

わがままな男性が求める女性像に女性を強制していくこと?

違うでしょ?」

「うん、ぜんぜん違う。

私も含め、仕事頑張ってる女性は

恋愛下手が多くて。。。

そんな彼女達の力になれれば、って思ってLipsを作ったの」

「今、佳恵さんが不愉快に思っていることは

広くあまねく多くの男性に”モテ”たいなら、有効だと思う。

でも、そうじゃないでしょ?

だったら、そんなこと教える必要はないよ。

どちらかといえば

そういう女性は、男を見る目がない人が多いから

本当の意味でのいい男の見分け方を教えてあげたら?」

そう、私が応援したいのは、

男受けを考えて生きてる、薄っぺらい女性じゃない。

私が応援したいのは、

たった一人の愛する男性と出会い、幸せな恋愛を育みたいと思っている、

そんな大人の女性。

CanCamで「こうすると多くの男にモテますよー」をやってきて

その啓蒙に自分自身が嫌悪してしまったからこそ、

あれから10年経って

ちょっとした贖罪の意味も込めて作ったのが

この「Lips」だったのだ。

そんなわけで

「男性の本音がわかる恋愛マガジン」のキャッチコピーで始めたLips、

わずか20日にして

キャッチコピーを「本音で語る恋愛マガジン」に変えました。

そのほうが、なんだかとてもしっくりきたので。

雑誌を作り続けて15年。

こんな風にキャッチコピーを簡単に変えられるところも

ウエブマガジンの面白さだなと私自身思っています。

きっと、これからもLipsは少しづつ、時には大きく形を変えていくんだと思っています。

だって、「どうすると応援したい女性達に届けたいメッセージを

送れるメディアであるか」これが一番大事だって思っているから。

Lipsはスタッフや読者のみなさんとそんな風に成長していくメディアになっていきたいなと

思っています。

2017年2月28日

 

 

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