「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

【実録取材】女性の仕事を反対する彼と結婚してはいけない3つの理由

「バリキャリ=独身」という方程式は今は昔。そんな考え方は化石となった今。現代のバリバリ働く女性は、仕事も家庭も両立するパワフルウーマンが圧倒的。読者の皆さんも自分の仕事に誇りをもって毎日頑張っている方が多いのではないでしょうか。

でもそんな読者の中には、結婚を考えて付き合っている彼が今のまま仕事をすることに対していい顔をしてくれない・・、という悩みを持っていたりしないでしょうか?「仕事と俺、どっちが大事なの?」と「お前は本当に男か?」とキレたくなるような女々しい質問を真顔でされたときに、「もちろんあなただよ」と自信をもっていえなかったりしませんか?

女性の仕事に対して前向きでない彼とこのまま付き合い続けて結婚すべきなのか、そうでないのか。今回はそのような状況に陥ってしまったキョウコさんの話から、あなたがこれから選択すべき未来をお教えいたします。

仕事に誇りを持つ女性は、結婚とどう向き合うのか

  • Lips girlステータス
  • 名前  :キョウコさん
  • 職業  :大手IT系ベンチャー ブランドコミュニケーション部マネージャー
  • 年齢  :31歳
  • 学歴  :慶応大学経済学部
  • 年収  :700万
  • 交際期間:5年
  • 住んでいる所 :中目黒
  • 好きなブランド:KBF
  • 似ている芸能人:麻生久美子

【実録取材】女性の仕事を反対する彼と結婚してはいけない3つの理由

キョウコさんは500名規模のIT系ベンチャー企業に勤める30歳。会社全体でみても20~30代の社員が圧倒的に多いが、その中でもキョウコさんの出世は早いほうだった。

「入社してから3年ほど営業を経験しました。そこから現在の部署に異動して、1年前にマネージャーに抜擢されました。もともと私のポジションにいた人が、産休に入ったんです。それで私がマネージャーにチャレンジしてみないかと言われて、それでやってみようかなと思い、今に至ります。オファーを受けたときは今まで自分が頑張ってやってきたことを認めてもらえたようで非常にうれしかったです」。

と自分の仕事に非常にやりがいをもってやっているそう。

「私はブランドコミュニケーションという名前の部署にいますが、いわゆる広報的な役割の部署です。うちの会社が作っているサービスやうちの会社自体の認知向上のためのイベントなどの企画や運営を行っています」。

急成長中のベンチャー企業で31歳でマネージャーというまさに現代のバリバリのキャリアウーマンを絵にかいたような働き方をしているキョウコさん。やはり仕事は多忙なよう。

「ワークスタイルも最近では企業ブランドを向上させるための非常に重要なポイントなのですが、実情はイベント前などは終電まで家に帰れないなど、結構忙しいです」。

彼の「女性のキャリア」への無理解

【実録取材】女性の仕事を反対する彼と結婚してはいけない3つの理由

そんなキョウコさんは5年ほど前から付き合っている彼とつい先日別れた。元彼は、沢村一樹に似たイケメン。キョウコさんより二つほど年上の財閥系商社に勤めているエリートだった。

「大学のときの先輩なんです。私はラクロス部のマネージャーをしていて、彼は選手で。在学中は付き合うとか意識したことはなかったです。卒業後、彼は商社に勤めていて、それからしばらく会ってなかったんです。彼は社会人3年目のときからイタリアに3年ほど駐在していて。それで彼がイタリアから帰ってきたときに部活のみんなでおかえりパーティーをしようということになって。久しぶりに会ったらちょっとカッコよく見えてドキッとしたんですよね笑。そこからお付き合いが始まりました」。

彼もバリバリのキャリア街道を歩んでいるようだ。お互い30代に突入し、付き合いも5年と長い。付き合っている中で結婚は意識しなかったのだろうか。

「いやー。最初は意識してたんですけどね・・・。彼が私が仕事をすることにいい顔をしなかったんですよね」。

彼女と彼の別れのきっかけは、仕事への価値観の違い

「はっきり言って彼は保守的すぎたんです。彼は直接口には出さなかったですが、女は家で家事、男がバリバリ働いて稼いでくるっていう昭和かよ、みたいな価値観を持っているんです。そういう考えから仕事を反対しているのに、『いつかは海外赴任があるからついてきてほしい』とかもっともらしい理由をつけて、結婚したら仕事を辞めさせるように仕向けてきて。それに、私がマネージャーに抜擢されたときも、やきもちをやいて面倒でした。彼は33歳でやっとこないだ主任の役職がついたんです。いきなり私に先超されてちょっとプライドが傷ついたんでしょうね。『うちの会社の規模だとそのレベルでマネージャーはありえないけど笑』とか言ってきて、イヤミなお局かよ!と思わず嫌な気持ちになりました」。

価値観の不一致と、キョウコさんが仕事ができるが故の彼からの嫉妬

「共働きせざる負えない環境だったら、こんなことで悩むこともなかったんでしょうけど、正直彼だけの稼ぎで十分すぎるくらいに稼いでくるんです。だから私の仕事は家庭のためというより、自分の生きがいのためって感じになっちゃうんですよね。本当に仕事についてはすごく悩みました。楽しいし、続けたいから。でも現実問題、彼の言うように彼と結婚してもし彼の海外赴任が決まったら、仕事諦めなきゃいけないし・・・。それに彼の仕事ってすごく忙しかったんです。毎日終電まで仕事して、土日も出勤したり。私も仕事がそんなに早く終わるわけではないから、子供が生まれたらどうすればいいんだろうって考えました。ベビーシッターのサービスなんかも最近はあるけど、彼が『子供は小さいうちはお母さんが育てるのが一番で、こういうサービスに頼るのっていい気がしない』って言ってるの聞いたことあるんですよ・・・。本当、保守的ですよね笑。もう少し業務量の少ない仕事に転職したりしなきゃいけないのかな、なんて考えているうちに出産へのタイムリミットも迫ってきたなと笑。何度か仕事について話し合ったんですけど、お互い理解できなくて、それでお別れすることになりました」。

【実録取材】女性の仕事を反対する彼と結婚してはいけない3つの理由

今回は、キョウコさんの話にお話を伺いました。今回のお話から『仕事を理解してくれない彼と結婚してはいけない理由』を3つに分けてお伝えします。

1,あなたは彼の奴隷ではない。

保守的というと聞こえはまだいいですが、そんな彼の態度の裏には、彼女を一人の人として見ているのではなくお世話焼きマシーンか何かだと思っている彼の本当の姿が隠れています。そうでなければ彼女が仕事を大切にしていることを理解しようともせず、簡単に仕事を辞めろという風なセリフは生まれてこないでしょう。

2,自分の仕事レベル以外は価値がないという狭い価値観

また今回仕事を反対されている理由としては、彼がひとりで十分なくらい稼いでくるという理由も含まれていました。「俺はこれだけ大きな企業でこれだけ働いて、これだけ稼いでくるんだ」というプライドからその他の仕事を下に見てしまう彼。そもそも、「なぜ自分よりも稼げない仕事を育児や家事を犠牲にしてまで、無理に続けようとするのか?」と女性の生きがいとしての仕事を認めようとしないのです。

3,育児や家事への協力姿勢がゼロ

今回の彼は「女性は家で家事、男はバリバリ稼ぐ」というスタンスを持っている人でした。裏を返すと彼は家事や育児は女性がするもので、男性には関係ないものであると考えているということ、そうすると、彼は子供が生まれようが何だろうが、家事や育児に積極的に協力してくれるような旦那さんにはならないでしょう。そんな風な人と暮らし続けるのはつらくなってしまいませんか?

 

仕事に対する価値観のずれは結婚において非常に大きな問題となります。保守的な彼と、今時バリキャリ思考な彼女。彼と彼女が理解しあうのはなかなか難しいことでしょう。そこが結婚へのボトルネックとなっていて、どうしても解消できないようだったら、キョウコさんのように別れという道を選んでもよいかもしれません。

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