「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

【実録取材】自宅がオフィス?結婚を機にしたワークスタイル変革の実例

結婚生活と仕事の両立という壁はバリバリ働く女性にとっての悩み。子育てをすることを考えると今のままの職場だと厳しいかもしれないということが結婚を意識するたびに、頭にチラついたりしませんか?また子育てだけでなく、両親の介護や今付き合っている彼の転勤など、どうしても続けられない理由も今後出てくるかもしれません。もちろん今のまま仕事を続けられることがベストですが、結婚を機にワークスタイルを変えてみるのも一つの手かも。現在は、パソコンを持っていれば家でもできる仕事がたくさんあります。結婚を機に働き方を変えた3人の女性に話を聞いてみました。

結婚をきっかけに転職したレイナさんの場合

【実録取材】自宅がオフィス?結婚を機にしたワークスタイル変革の実例

レイナさん(28歳 IT系ベンチャー 世田谷在住)は、結婚を機に転職をしました。もともとは広告代理店で5年ほど営業としてバリバリと働いていましたが、結婚を機に転職。

「もともとは広告代理店で働いていて、仕事もやりがいがあったし楽しかったんです。でも最近話題になっているTHE・広告業界っている感じの、かなり無理して頑張る会社で。正直、時間もかなり不規則で夜が遅かったり、帰れなかったりしていて。このまま結婚して子育てをすると考えると正直むりだなあ、と思っていたんです」。

仕事自体が遅いこともありましたが、広告代理店という職業柄、接待なども多く子育てのことを考えると少し不安に思っていたといいます。「それでいろいろ考えて、知り合いに話を聞いたり、ネットで転職の情報などを見ているとIT系の会社だとワークライフバランスについてかなり柔軟な対応ができる会社が結構あるとわかりました。それでそういう会社に就職するのもありだなあと思って、転職活動を始めました」。

以前は、IT系というと3Kならぬ5K(キツイ、厳しい、帰れない、化粧がのらない、結婚できない)というブラックなイメージが強いですが、業界全体でそうしたイメージを払しょくするために、ワークライフバランスに気を使うようになった会社もたくさん出てきました。

「それで転職するときは、ワークライフバランスをきちんと考えているような会社をたくさん受けて。それで内定をいただいた会社で現在は働いています。前の会社は、華やかで刺激的でしたが、現在の会社は以前のように帰れないこともないですし、彼との時間をしっかりとれるようになって妊活も始めました」。

以前の職場にいたときは同棲はしていたものの、帰るとお互い疲れ切っていてゆっくりした時間を過ごすこともできなかったそう。

「前の職場にいたとき、結婚して子供が生まれたら・・・なんて考えてたけど、前の職場のままだったら正直妊活とかもしっかりできなかったと思うし、子供をそもそも作ること自体が難しかったかもしれないですね」。

転職をしてよかったかと聞いてみると「人によると思いますが、私はよかったです。今の職場は職場でやりがいもありますし、何よりパソコンがあればどこでも仕事ができるような体制になっているので、今後の子育てのことを考えると非常によかったなあと思います」。

企業から企業へ転職をすることで、ワークスタイルを変えることができたレイナさん。自分の人生において何を優先するかだと思いますが、レイナさんの場合は、ワークもライフもどちらも充実させたいという気持ちから業界も職種もまるで新しいものにチャレンジしました。現在はワークライフバランスに気を使っている会社も増えました。そうした会社に転職をしてみるというのもいいかもしれません。

フリーランスへの転身を遂げたユウキさん

【実録取材】自宅がオフィス?結婚を機にしたワークスタイル変革の実例

二人目は、結婚を機にフリーランスへと職を変えたユウキさん(29歳 フリーランス 船橋在住)。もともとは大手電機メーカーで総合職として働いていたユウキさんはどのようなきっかけでフリーランスになったのでしょうか。

「私はもともと電機メーカーで総合職として働いていました。職種は営業。総合職のため、地方への転勤があり、就職してからはずっと京都で働いていました。大学時代から付き合っていた彼と遠距離恋愛の末、3年前に結婚することになったんですが、結婚するちょっと前から彼の実家のお母さんが体調を崩されて、千葉にある彼の実家で暮らさなくてはいけなくなりました。元の会社に異動の願いを出したのですが、その会社は柔軟に対応してくれなくて・・・。転職も考えたのですが彼のお母さんの介護を私が手伝わなければいけないことも考えると現実的ではないなと思いました。もちろん彼が仕事を辞めるのはあり得ない話だったので、そういう事情もあって在宅でできる仕事はないかな、と探していたらちょうどクラウドソーシングなどが流行りだして、在宅ワークが流行りだした時で、これなら私もできると思い、始めたのがフリーランスになったきっかけです」。

実際フリーランスになってどうだったのでしょうか。

「最初は1文字の単価は1円にも満たないような記事を書いていました。また介護をしながらだったので、そんなにたくさんもできなかったので、以前より月当たりの給料はとても下がってしまいました。それに以前のように安定したお給料がもらえるわけでもなくなりました。だけど、彼のお給料と合わせれば生活していけるくらいのお金は稼げているのでまあいいかな。と思います。しかも介護との両立を考えるとこのような働き方ができるのは非常にありがたいです」。

”彼のお母さんの介護”という結婚したからこそ直面する課題。フリーランスで働く人は最近は特に増えてきています。稼ぐようになるには相当大変です。だけど、さまざまな事情で外で働けない人にとって、在宅で仕事ができるというのは、家計を支える強い味方と言えます。子育てや介護などで外で働くのはできないけど、在宅で仕事がしたいという人は是非検討してみるといいかもしれません。

社内での環境を変えることで働き方を変えることができたイクミさん

【実録取材】同棲して3年・付き合って5年の私が結婚した年表

最後は、転職ではなく社内での環境を変えてもらうことで結婚後の生活も安定して行えるようになったイクミさん(30歳 専門商社 足立区在住)にお話を伺いました。

「私は新卒からずっとBtoBの専門商社に勤めています。もともとは営業職でした。営業という職業柄、お客様の都合で動かなければならない部分もあり、毎日時間が読めなかったんです。また営業は一生懸命やればやるほど、成果に結びつきますし、社内の営業への評価はやはり“どれだけ成果が出せたか“というところになるので、朝は8時に出社、夜は10時や11時まで会社にいるという事がザラでした」。

そんなイクミさんは、できちゃった結婚のため、部署異動をさせてもらったと言います。

「まあできちゃったんですけど。彼とは結婚についても話したりしていたので、普通に結婚しました。ただ子供育てながら、今の働き方は正直厳しいということになり。会社と相談したところ復職後は部署の異動をさせてもらうことになりました」。

そして育児休暇を半年ほど取得し復職。

「時間が見えない、というのが一番ネックでしたね。同じ会社で他の部署ならば、時短で働くことができるということで私のお願いに柔軟な対応をしてくれた会社に感謝してます。職場自体は変わらず、異動した部署も前の部署でかかわりのある人ばかりだったので、特にストレスもなくスムーズに仕事ができています。帰りも早くなってきちんと子供ともコミュニケーションが取れているので、満足です」。

職場を変えると新しい環境になれるというのも結構ストレスになってしまうもの。同じ職場内であればそうしたストレスもあまりなく働き続けることができます。結婚を機に、職場内での異動も一つの手かと思います。

改めて、結婚と仕事について考えてみて・・・

もちろん今までの職場で今までの働き方ができれば一番良いですが、家族が増えたり自分の健康面の問題など様々な課題で今の働き方が難しくなってしまうこともあるでしょう。今の仕事だけでなく、その他の仕事に目を向けてみると、今直面している問題をクリアできる職場や環境があるかもしれません。「仕事」が結婚のハードルになってしまっているという読者の皆さんも結婚を機に改めて自分の仕事について考え直してみるといいかもしれません。

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