「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

【実録取材】自分の人生を楽しみたい!結婚願望のない彼が、結婚を意識する瞬間

いつまでも独身でいるイイ男っていますよね。いい年をした独身男ってお金もあるし、時間もあるし、楽しいことをたくさん知っています。そんな楽しいことを知っているいい年した独身男性とするデートは、やっぱり楽しいし、気が利いているし、金払いもよくて気持ちのいいもの(最高)。

殺伐としたストレス社会にもまれているアラサーバリキャリにとっては、癒しのオアシスような存在です。だけど、それってただデートする関係だからいいのでありますが、お付き合いを始めてこっちが結婚を意識し始めた日には、地獄。独身を貫くと決めている男と付き合っている時、結婚について言及することはイスラム教徒に豚肉を出すくらいのタブー。結婚について触れた折には、彼にドン引かれて関係終了か、彼のあまりの素っ気なさにただただ傷つくだけ、という残念な結果が待ち受けているのが目に見えています。でもずっとモヤモヤしているだけでは、そのまま平行線です。そして刻一刻と過ぎていく時間。そして無駄に過ぎていく時間。アラサーたるもの結婚しようが、しまいが貴重な時間を無駄にはできません。でも今付き合ってる結婚を意識していない彼と結婚がとにかくしたくなってしまった!ということありますよね。独身生活を謳歌している彼が結婚を意識する瞬間はあるのでしょうか?それってどんな時でしょうか?実録取材をもとに調査をしていきたいと思います。

一人でいる気楽さが快感だったコウタさん

  • Lips Man ステータス
  • 名前  :コウタさん
  • 職業  :自動車メーカー
  • 年齢  :34歳
  • 学歴  :横浜国立大学
  • 年収  :600万円
  • 交際期間:3年
  • 趣味  :映画鑑賞、グルメ
  • 似ている芸能人:沢村一樹

【実録取材】自分の人生を楽しみたい!結婚願望のない彼が、結婚を意識する瞬間

コウタさんは新卒で入社した自動車メーカーで働く34歳。半年前に婚約したそう。「いやー完全なる独身貴族でしたね笑。一人の方が気楽だなーって思ってました。好きな時に好きなことができるし、お金も湯水のように使えるし笑。気楽な独身ライフを謳歌していました。結婚願望も特になかったし」。

結婚願望がなかったというコウタさんですが何故結婚願望がなかったのでしょうか。「一人なことに特に不便を感じていなかったというのがありますね笑。自分でなんでもできちゃうし、あとは家族を持つと今の生活のペースを崩さないといけないじゃないですか。それが無理だろうなーと思ったんですよね」。

結婚願望がない人には大まかに分けて2パターンあるのではないかと思います。1つは“人と生活をすることに抵抗感のある人”、2つ目は“女性不信や結婚に対して懐疑的なこじらせ男子”。コウタさんは完全に前者のパターンだったようです。そんなコウタさんですが、特に結婚に前向きではなかった理由は他にもあったと言います。

「あとは、一緒に生活をすること自体は無理だと思ったけど、結構ずっと定期的に彼女がいたんですよね。彼女じゃなくてもデートをする相手は常にいたし・・・」。

まあとどのつまりモテていた、ということですね。女には困らなかったというのも、結婚願望が薄い理由だったのでしょうか。

「そこまで付き合う人のことを大切に考えていなかったのかもしれないですね。結婚したい!とかそこまで思う人がいなかったというか・・・」。元も子もない意見です。さてそんなコウタさんが婚約を決意した理由とはなんだったのでしょうか。

結婚願望のない彼に遠慮は大敵・・・?

【実録取材】自分の人生を楽しみたい!結婚願望のない彼が、結婚を意識する瞬間

「う〜ん。正直言うと、彼女がすごくヅカヅカ入ってくるタイプの人だったんです笑。基本付き合う人に、期待させるのは嫌だなって思って“僕は結婚願望がないよ”って言ってたんです。ひどいですよね。でも下手に期待をさせるよりもいいかなって思ってそういう発言をしていました。普通の人ってそういうと結婚するとかしないとか言ってこないんですよ。もしその人に結婚願望があったとしても、遠回しにしてくるんですよね。でもそれはそれでプレッシャーというか、なんだろう嫌だったんですよ」。

その彼女の気持ち痛いほどわかる分、コウタさんの残酷な発言が辛い・・・。遠回しに遠回しに周りを固めようとするのは逆にプレッシャーで駄目なんですね、メモメモという感じですが。婚約まで決意した彼女はどんな対応をしていたのでしょうか?

いつもの通り、“結婚願望がないよ”と僕が言ったときに、“へーそうなんだ。でも私は結婚したいよ”って言われて。あれ?あれ?ってなって。その時は“ああそうなんだ・・・”って僕は適当に流そうと思ったのですが、彼女が“なんで結婚願望がないの?”って聞いてきて。

だから“僕は自分のペースで暮らしたいんだよね“って伝えたら、”じゃあ私、あなたのペース崩さないよ“って言われて。僕はちょっと面倒だなって思ったから、話を流したんですよね」。

確かにこの時点でグイグイいける彼女ってすごい。結婚願望のある女性だったら、そう彼から告げられた時点で気持ちが萎えてその日中は再起不能状態に陥りますよね。そこから結婚をしようと思うまでどのようなことがあったのでしょうか。

彼女ペースに巻き込まれて気づいたこと

【実録取材】自分の人生を楽しみたい!結婚願望のない彼が、結婚を意識する瞬間

「僕ずっと一人で暮らしていて、基本会うときは外で会ったりとか彼女の家に行った利することが多かったんですね。自分の家には入れないみたいな。でも、彼女は相変わらずグイグイ来て笑。僕の家にほぼ侵入って感じで入ってきたんですよ。それで、僕の家に普通に泊まったりして。それで最初は”いやだな〜“って思ってたんですね。でも、意外にやってみると”あんまり嫌じゃないぞ?“って思いました笑」。

意外に家の中に入れると大丈夫だなと気付いたということ。自分のペースを崩されたくないと言っていた割に完全に彼女ペースに巻き込まれているコウタさん。しかしそんな彼女ペースに巻き込まれる中で気付いたことがあるといいます。

「今まで人を入れたくないというのは、どちらかというと、”家に人がいると不愉快“っていう先入観からだったんだなって彼女と過ごして思いました。もちろん彼女だったからというのもあるのかもしれないんですけど。その時に”俺は一人でしか生きていけない“っていうのも”単なる先入観なんじゃないか?”って思ったんですね。どうなるかわからないけど、とりあえず同棲してみようと思ったんです」。

確かに、誰かと暮らしたこともないのに“一人じゃないと生きていけない”というのは根拠がないですよね。彼女との同棲を試してみようという風に思わせるところまで持っていけた彼女ナイスですね。

「それで暮らしてみたんですね。そしたら意外に、大丈夫だったんですよ。俺誰かと暮らせると思って。彼女のおかげというところもあると思うんですが。俺暮らせるなーと思って。というか誰かと暮らすのもいいものだなって思ったんですよね。だから結婚してみようかなーと思って。周りもみんな結婚してるし、みんなができること俺が出来ないわけないかなとも思って」。

そこまで、思わせられたらもう完全に彼女の勝利ですね。無事結婚まで運ぶことができてよかったです。

 

”一人で暮らしたい”というコウタさんのエピソードでした。今回は彼女が空気を読まずにグイグイいくことが功を奏したパターン。もちろん、グイグイ行くことによって、うざい!と思われてしまうパターンもあります。ただ”結婚する気がない”というワードに心折れず、自分のペースに巻き込んでいくという強引さも時には重要なのだと気づかれました。また今回のコウタさんには、今まで自分の両親や兄弟など以外の人と暮らしたことがなく、”自分は一人でしか生きていけない”という偏見がありました。ただこの考えが偏見であると彼女が気づかせたというのも大きなポイント。もうすでに他人と暮らしたことがあって無理だと判断した場合は、この方法はあまり効果的ではありません。彼との距離や彼の傾向などを見つつ、遠慮がちに探るのではなく、正面突破でいくというのも結婚に近づくために効果的。当たって砕けろ精神で彼にぶつかってみましょう。

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