「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

【実録取材】噂には聞くけど本当にあるの?マリッジブルー経験者に聞いてみた

instagramやtwitterなどに結婚式準備の様子を投稿したり、同じ時期に結婚する人たち同士でつながり、準備の様子などを共有し合う「プレ花嫁」たち。結婚とは関係のない人から見ると、若干しらけた気持ちになるものですが、プレ花嫁たちの異常なまでのハイテンション具合を見ると、“結婚“とは普段の冷静さを失ってしまうほどのある種独特な儀式なのかもしれないと思わされます。そう考えると今はどれだけ白けた目で見ていても、実際に自分が「プレ花嫁」な立場になると同じようにハイテンションになるのかなあ、なんて思ったり・・・。そうしたプレ花嫁的なハイ状態の人もいれば、逆にいわゆる”マリッジブルー“でかなりローテンション、という人もいたりするのだとか。実際にマリッジブルーって本当にあるのでしょうか?もしマリッジブルーになってしまったらどうしたらいいのでしょうか?今回はマリッジブルー経験者にお話を聞いてみました。

 マリッジブルーからのセックスレス・・・相当深刻な悩みを抱えていたケイコさん

  • Lips Lady ステータス
  • 名前  :ケイコ
  • 職業  :銀行員
  • 年齢  :27歳
  • 学歴  :実践女子大学
  • 年収  :380万円
  • 交際期間:3年
  • 好きなブランド:LAGUNA MOON
  • 似ている芸能人:黒木メイサ

【実録取材】噂には聞くけど本当にあるの?マリッジブルー経験者に聞いてみた

ケイコさんは、現在銀行で働く27歳。大学時代の同級生と現在結婚1年たったそう。

「学生時代インカレの野球サークルでマネージャーをしていました。そこで一緒だった先輩と4年付き合ってプロポーズされて婚約をしました」。

なんだかエピソードだけ聞くと、かなり幸せそうですが「プレ花嫁」的なハッピーオーラはなく、マリッジブルーに陥っていたと言います。

「なんていうのかな、婚約までは別にそういうことなかったんだけど、婚約してから、スキンシップが嫌というか、エッチとかキスとかすごく嫌になったんですよね・・・。婚約してからほとんどそういう関係になってないです」。

婚約後からセックスレス。拒否をされる方も辛いけど、そうした行為に積極的になれない側も精神的には辛いもの。彼に対して、申し訳ないと思う一方、無理そういう行為をするのも辛いし、でもこのままじゃないけないって結構深刻な悩みですよね。しかしなぜいきなり、そうした感情が生まれてきたのでしょうか?

「婚約をすると、単なる恋人同士だった頃とは関係が明らかに変わるからだと思います。ぼんやり、将来家族になるのかなあ、くらいの感情だったのが“本当に家族になるんだ”って気持ちになるからかなあ・・・。

実際当たり前なんですが婚約が決まると家族への挨拶をしたりして、交際している時よりももっと本格的に家族同士のお付き合いが増すじゃないですか。なんかそういうことを含め、“家族感”が増しますよね。私の場合ですが、そういう変化についていけないというか、なんかいきなり関係性が変わるんだということに対する戸惑いということもあったのかなあと思います。

それに女性はだいたい、相手の家に嫁ぐパターンが多いじゃないですか。特に結婚したからといって彼の両親と同居するわけではないですが、自分の両親との関係自体は変わらないんだろうけど、家を出ることもなんとなく不安でこういう気持ちになるんだと思います」。

婚約後に変わる関係に戸惑うケイコさん

【実録取材】噂には聞くけど本当にあるの?マリッジブルー経験者に聞いてみた

女性の場合は“嫁に行く”わけで、相手の家に嫁ぐことになります。そうしたことを改めて考えると彼を恋人としてではなく家族として考えてしまうようになったというわけですね。

確かに、婚約から結婚式や入籍を迎えるまでにやらなければならないことが沢山あります。そうした準備や諸々の手続きの中で、お互いの関係が変わることに不安になってしまう、というのがマリッジブルーの本当のところなのかも。また家族意識だけでなく、他にも“彼で大丈夫なの?”と思ってしまったことがあったと言います。

「あとは結婚式の準備をしているんですが、これが結構大変で・・・。両方仕事をしているし、呼ぶ人も多くて大がかりだったのでやることが多かったんですよね。お互い忙しいのは一緒なのに、彼がその準備でイライラしたりして、結構当たられたりして・・・。そういう彼の姿とかあまり見たことがなかったので、“本当にこの人で大丈夫?って不安になっちゃったんですよね」。

結婚式の準備でカップルにトラブルが発生するというのはよく聞きますよね。ケイコさんカップルも例外ではなかったみたい。ケーキカットが“二人の初めての共同作業“と言いますが、式の準備のほうがよっぽど共同作業だよな・・・と結婚式準備の話を聞くたびに思います。そしてこの喧嘩がマリッジブルーに拍車をかけてしまったみたい・・・。

そんなことが重なって、もしかしたら結婚する人ではなかったのかな?とか、私間違えたかもしれない、って不安になってきちゃったんです。正直婚約破棄しようかな、というレベルまで悩んでしまっていました。当時は。不安で、不安で一度彼の前で泣いてしまったりとかして。少し話し合ったら婚約破棄を考えるレベルまでの状態からは回復しましたが、当日はまではやっぱり不安でしたね」。

婚約破棄を考えてしまうレベルまで悩んでしまうのは辛いですね。一旦は話し合って落ち着いたものの、その不安が消えたのは結婚式が終わってからだったそう。

結婚式後に訪れた変化とは・・・?

【実録取材】噂には聞くけど本当にあるの?マリッジブルー経験者に聞いてみた

「結婚式までは“本当に彼との結婚で大丈夫なの?”とずーーーっと不安でした。だけど結婚式が終わってみてすーっとその気持ちが消えて行ったんですよね。みんなが祝福してくれたり、自分でさえ忘れているような彼とのエピソードが出てきたり、答えあわせみたいでした。やっと“間違えてなかった”と思えました」。

結婚式が答えあわせ、というのは素敵な表現ですね。結婚式は、決意のための儀式なのかもしれません。周りの人の祝福の声や、二人の馴れ初め、思い出のエピソード。そうしたものが「自分の選択が間違えではなかった」と安心させてくれるはず。今は結婚してよかったと思っているでしょうか?

「あの時は本当に不安だったけど、今はそんなことないですし、セックスレスも解消されました笑。結婚後は穏やかな日常が続くだけですね。彼との関係も特に問題ないし、今はあの時婚約破棄をしなくて本当によかったと思っています笑。私の周りでもどちらかというとハイって人より、ローなテンションになってしまう人の方が多いんですよね。迷ったりすることもあると思いますが、今までの関係に答えはあると思います。多分、そこまで付き合った人たちなので間違いではないと思いますよ」。

 

幸せなイメージのある結婚ですが、いわゆるマリッジブルー状態で彼との結婚に不安になってしまって幸せとは程遠い状況、という人も結構いるということが今回いろんな女性にマリッジブルーについて調査していく中でわかりました。恋愛と結婚は違うとよく言いますが、結婚により彼との関係性が変わってきます。その変化に不安になってしまうというのが今回のケイコさんのお話でした。その他にも「うちの彼のこういうところが・・・」や「こういう状況が・・・」とマリッジブルーに陥ってしまう要因はあるはず。ケイコさんの言う通り、今までの二人の関係をもう一度見直したり、彼に話してみたりして、冷静になって。きっとあなたの選択は間違えていなはずです。

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