「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

【実録取材】結婚したいけどできない。両親に結婚を反対された時の対処法とは・・・?

彼から結婚を匂わせた発言をされ、「これは私もしかしてハッピーエンドなのか!?」と思い浮かれていたら両親から結婚について反対されて苛立ちと悲しみのふちに立たされている、という読者の皆さん、こんにちはLips編集部です。別に両親のことは嫌いではないし、今日まで育てたくれたことには感謝もしているけど、さすがに結婚まで考えている自分にとって大切な人を否定されるのは辛いもの。

結婚を反対されていると一言で言っても理由もいろいろあるはず。反対理由が不明確で「なんとなく嫌だ」や「誰かは構わず娘が結婚すること自体に反対」という場合や反対理由が明確で「学歴、家柄、家庭環境、離婚歴などの条件面が両親の理想に合わず反対」という場合など。

いずれにしろ両親に反対されたくらいでは「やっぱり?それなら彼との結婚やーめた」とはならないから辛いもの。どちらも大切だから、お互いに納得して結婚したいものですが、もし両親に結婚を反対されてしまったらどう対処したらいいのでしょうか?経験者に聞いてみました。

婚活で知り合った彼。職業が一緒で共通点も多く交際へ発展

  • Lips Lady ステータス
  • 名前  :マリナ
  • 職業  :公務員
  • 年齢  :29歳
  • 学歴  :東京女子大学
  • 年収  :380万円
  • 交際期間:4年
  • 好きなブランド:FREE’S MART
  • 似ている芸能人:柴咲コウ

【実録取材】結婚したいけどできない。両親に結婚を反対された時の対処法とは・・・?

マリナさんは区役所で働く29歳。付き合って2年半経った時に、結婚について考えないか、と持ちかけられたそう。「旦那さんとは、婚活パーティーで知り合って、3ヶ月ほどデートを重ね交際しました。職場では特に出会いとかないので、そういう場にはよく足を運んでいました。自分自身結婚したい気持ちが強かったので・・・」。

そんなマリナさんの現在の旦那様は一体どういう方なのでしょうか。

旦那さんは、普通に公務員をしてます。同じ公務員で共通の話題がたっぷりあったんですよね、それで気があって何度かデートするうちに、付き合って。優しくて穏やかで本当にいい人ですー。見た目は本当に普通の人ですよ、ん〜芸能人で言うと松山ケンイチに似てるかな笑」。

なんだか普通にいい人そうだし、幸せそう。でも結婚まではかなり大変な道のりが続いていたそう。

「交際中は普通に一緒にいて楽しかったし、幸せでしたよ。彼も結婚を考えてくれていて、すごくスムーズで良かったんです。私も結婚したいと思っていたし。で、結婚をする前に私、同棲したかったんですね。半年くらい。だから実家に住んでいたので、出ないといけなくて。別にただ単に同棲したいわけじゃないし、期間も決めての結婚を前提にした同棲だからいいかな、と思って。それに何より私、当時27歳とかでしたから、家を出ることについて特に反対されないだろうなーと思っていたんです」。

結婚を前提にお付き合いを進めていって、結婚前に半年同棲とは着々と準備は整っています。実家が東京で職場までのアクセスが悪くない場合、結婚までずっと実家という人も少なくありません。さて実家を出ることを決意したマリナさん。そこで問題が発生したと言います。

婚約前に彼と両親との顔合わせ、スムーズに進むつもりが・・・?

【実録取材】結婚したいけどできない。両親に結婚を反対された時の対処法とは・・・?

「一応同棲をするっていうことで、結婚前に両親と彼との関係が変な風になったら嫌だなあ、と思ったんです。だから結婚を前提にお付き合いしていること、半年間同棲を考えているということを両親へ話そうと思ったんですね。それでとりあえず顔合わせするためにアポイントを取りました」。

“黙って同棲“なんてそれこそ両親と彼との関係が悪くなる原因です。事前に回避するためにアポイントを取って筋を通すって大事なこと。しかしこれがマリナさんの波乱の幕開けでした。

「彼は別に悪い人でもないし、同じ公務員だし、正直親に嫌な顔をされるとは想像していませんでした笑。彼が予約してくれたお店でランチを食べて、そこで顔合わせをしました。それ自体は滞りなく進んだんですよ。それで、実家に帰って母親に彼との同棲のことをジョブ打っておこう、と思ったんです。そしたら帰るや否や母親に呼び出されて、“あんな人のどこがいいの?”って言われて笑。正直すっごいショックでした」。

自分が結婚を考えている彼氏を母親にバッサリ切られるって本当にショックでしょうね。何か彼の分かりやすい欠点があるならまだ心の準備ができますが、分かりやすい欠点がないとなおさらショック。

「えーーって思って。特に何も悪いことしたわけでもないし、そんなこと言う!?と思って絶句でした。“だってさー背も低いし、大学だってたいしたところ行っていないじゃん、それに今は優しいかもしれないけどあの人、本当は性格が悪そうじゃない?あんた男の趣味悪いんだね”ってほぼ屁理屈みたいなこと言ってきて。本当にびっくりしちゃいました。正直私、背が高い人も高学歴な人もそんなに結婚する相手の条件に入ってないし、関係ないんだけどなあ・・・と思うし、お母さんに一体彼の何がわかるんだろう!?って」。

見た目や学歴など変えられないこと言われても・・・という感じ。ここからどう対処したのでしょうか。

「なんだか、彼のこと何も知らないのにそんな文句を言われて正直頭にきちゃって笑。年甲斐もなく、親子ゲンカをしました笑。いろいろ言ったんですけど、全然埒があかずそのままふて寝しました笑。冷静になって、“彼とのお付き合いをどうしたらわかってくれるのかな”とか“どうして反対するんだろう”とかすごい真剣に考えましたね。多分、子離れができていないっていうのが一番の原因だったと思うんです。一人娘で色々手も掛けて育ててきたっていう自負があったりするから・・・」。

親子だからこそ、感情的になってしまって簡単に解決するはずの問題が、どんどんこじれてしまうという側面もあるでしょう。そして、お互い意地になってしまって仲直りもできずどんどん状況悪化、ということになってしまいがち。ただ、人生を左右する大事な問題でもありますので、頭を冷やし次のアクションをどうするか決めていく必要があります。マリナさんが頭を冷やしでた結果とは一体どんなものだったのでしょうか。

強い姿勢で望んだ話し合い。100%納得してもらえた?

【実録取材】結婚したいけどできない。両親に結婚を反対された時の対処法とは・・・?

結局、親がなんと言おうと彼と結婚するのは私だし、彼と幸せになるのも、逆に彼と一緒に不幸になるのも私。そしてその私の幸不幸に彼の学歴や身長とかそういうことは関係ないんですよね。もっと言ってしまえば、夫婦生活に関して親ってそんなに関係ないなあ、と思ったんですよね。一応義理というか、筋を通すって意味で挨拶とかそういうのって必要だし、もちろんお互いに歓迎してもらって応援してもらえるのが一番嬉しいけど、そうじゃないなら最低限の関わり以外持たない、とかそういう風にするしかない」。

確かに親が結婚するわけではないわけですから、実は親の許可って結婚において関係ないといえば関係ないのかもしれません。親に理解をされないという事実は悲しいですが、親に反対されるから彼との結婚はやめる、というのはなんだかおかしな話。

「そういう風に思って、1週間くらいして母親と考えたことについて話しました。また彼のどんなところがよくて結婚しようと思ったのか、も話しました。あとはこれで分かってもらえないんだったら、同棲自体はやめる、でも結婚の話自体はお母さんがどう言おうと進めていくつもりだとも伝えました」。きっぱり自分の考え自体を伝えるという手段をとったマリナさん。だけど、これ以外にも伝えたことがあったのだとか。

「あと正直、その時に言われたお母さんの言葉自体にすごい傷ついたんですね。それにまだ1度しか会ってない人に対して、見た目のことや決めつけでああいう風に言うのって人としてどうなんだろう?って思ったんです。だから、“今まで育ててくれたこと自体は感謝しているけど、1度しか会ったことがない人に対してああいう風に言われて正直失望した”という話もしました。お母さんも、言いすぎたなあ、と思ったところがあったみたいだから、それについては謝ってくれました」。

たとえ、親でも嫌なことは嫌だったというのは大切ですよね。だけどやっぱり100%納得は難しかったようです。

「話したいことは話しましたが、結局歓迎はされなかったですね。“会った時の話し方のここが気になった”とか重箱の隅をつつくような話もされました。私にとってはそんな変なところでもなかったのですが、彼にも悪いところがあったのかな、と反省もしましたけど・・・。いろいろ話して結局お母さんからは“そんなに言うんだったら”というところに落ち着きました」。

すっきりしない終わり方ですが、最初は彼と両親が距離を置く形で結婚〜新婚までは過ごしていたそう。だけど、お母さんとの関係が結婚して1年半経つと少しずつ変わってきたそう。

結婚を反対している親を納得させることができるのって、結局“幸せそうな姿”を見せることしかないんですよね。だからいくら理屈で説明しても100%の理解とかって難しいと思います。逆に言えば、今結婚して1年半経ったんですけど、少しずつお母さんも彼を信頼している気がします。あとは私の所はまだですけど、孫ができたりしたらまた関係、変わるみたいですしね。ちゃんと結婚してからの自分が幸せであるということが前提ですけど、はじめに関係について反対されている方が長く付き合っていれば逆に評価が上がるだけだから、楽といえば楽かもしれないですね」。

反対されている時は“このまま一生親と彼が仲悪いまま”と思ってしまいますが、実はそうじゃないのかも?とマリナさんのお話を聞いていて気付かされました。

 

今回は、母親から結婚を反対されていたマリナさんにお話を伺いました。結局結婚をするのは「彼と私」であって「親と彼」ではありません。あなた自身の将来を心配して反対していたり、自分の元から離れていく寂しさから反対というパターンがほとんど。結局きちんと自立して幸せな姿を見せてあげることが一番の安心材料。最初は辛いことも多く、納得してもらうのは難しいかもしれませんが、彼となら絶対に幸せになれる!と思っているならきっといつかは納得してもらえるはず。時間はかかるかもしれませんが、家族もあなたも彼もみんな幸せになれる結婚生活を送っていきましょう!

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