「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

【実録取材】あなたの頭を悩ませるモラハラ彼氏。そんな彼氏との別れ方。

はじめはいい人だと思って付き合ってみたものの、あれよあれよという間に彼の態度が激変し、「これは完全に事故物件だったのでは・・・?」と心に冷や汗かいたりしている皆さん、こんにちはLips編集部です。

最初は「なんていい彼氏なんだろう」と思っていたけど、激しすぎる束縛や、DVといっても過言ではない言葉の暴力などなど、今では完全に私の頭を悩ませる彼氏になってしまったと遠い目になったり・・・。

完全にストレスの原因になり果てた彼。別れたい、と思いつつあまりの怖さに別れるにもどういう風に別れればいいのやら、ともはや別れることすらストレスになったり。

別れ方を間違えると大惨事になりかねないモラルハラスメント彼氏案件。どうやって別れたらいいのでしょうか?経験者に聞いてみました。

 BBQパーティーで知り合った積極的な彼が実は・・・

  • Lips Lady ステータス
  • 名前  :トモコ
  • 職業  :化粧品会社
  • 年齢  :29歳
  • 学歴  :御茶ノ水女子大学
  • 年収  :500万円
  • 交際期間:半年
  • 好きなブランド:ミッシュマッシュ
  • 似ている芸能人:足立梨花

【実録取材】あなたの頭を悩ませるモラハラ彼氏。そんな彼氏との別れ方。

トモコさんは小さな化粧品会社でPRを行う29歳。ふんわりした雰囲気ですが趣味はマラソンだそう。どことなくハツラツとした雰囲気が漂うのはそういうわけかと納得。

「2年ほど前に会社の先輩から駅伝大会の人が足りないからって半強制的に参加させられたのがきっかけです笑。最初は本当に嫌で一応皇居ランとかやったりするんですけど、辛くて笑。だけど当日走ってみたらすごいやりきった感が半端なくて笑。私意外に追い込まれるのが好きなのかもしれません」。

追い込まれるのが好きだというトモコさん。まさか付き合った彼にも追い込まれることになるとは、とマラソンを始めたばかりの時は思わなかったでしょう。さて現在はフリーのトモコさんですが、ちょうどマラソンを始めたくらいの時期にモラハラ彼氏との交際がスタートしたそう。

「ちょうどマラソン始めたくらいでしたね笑。彼とは、私の女友達がよく行く飲み屋が主催するBBQパーティーで知り合いました。100人くらい参加していて、その飲み屋を知らなくても、たまたまそこに居合わせた人も参加したりするくらいの軽い感じの飲み会でした。私は仲のいい女友達に誘われて、気楽な感じで参加しました。それがすべての悲劇の始まりでしたね、今考えれば。彼が私のことを気に入ってくれたみたいですごい積極的に話しかけてきてくれて、本当に普通の人だったから普通に会話も盛り上がって、連絡先交換して・・・

女友達がよく行く飲み屋が主催するパーティーでの出会いがきっかけということ。よく知らない人がいる環境って“男女の出会いの場“としてもちろん有効ですが、逆に面倒ごとに巻き込まれてしまう可能性もあるのか、という発見。そんな彼との出会いからどのように恋は進んだのでしょうか?

遅刻が原因で激怒した彼。そこから態度が一変し・・・

【実録取材】あなたの頭を悩ませるモラハラ彼氏。そんな彼氏との別れ方。

「BBQの次の日に彼から“昨日はたくさん話せて楽しかったからよかったらまた会ってください”って連絡が来て、彼氏もいないしいいかな、とこれも気楽な気持ちで会うことにしました。普通にイタリアンでデートして、その日に告白されました。私すごい流されやすいんですけど、“いいかな〜”と思って付き合うことにしました笑」。

取材をしていて、“この人流されやすいんだな”と思いながら話を聞いていましたが自覚があったとは・・・。さてここからが本当に波乱の幕開けだったと言います。

「最初の1ヶ月くらいは本当に普通で笑。普通だったんですけど、1ヶ月くらい経って私が仕事で彼とのデートに遅刻しちゃったんです。1時間くらいだったかな。仕事だって言ってるのに鬼電ですよ。会ったら会ったで“遅刻するってどういうことだかわかってる?人の時間を無駄にしてるってことだよ。本当に仕事だったの?切り上げることできたよね?”って仕事でもされたことないくらいのガン詰め笑」。

仕事というのは仕方のないこと。遅刻は確かに仕方ないですが、こっちにもどうしようもない事情があるということわかってほしいもの。これにトモコさんは謝り倒す、という方法でなんとか切り抜けたそう。でもこういうことが何度も続いたと言います。

「それから彼はちょっとしたことで、激怒するようになりました。言い返す余地もないくらいの怒り具合で。機嫌がいいとそういうことないんですけど。彼と合うたびに彼の顔色ばかり伺うようになってしまって、だんだん会いたくないなあと思ってしまい・・・。束縛もかなり激しく、携帯電話のチェックとかもされるようになってきたりと、かなり参ってましたね」。

そんなある日、トモコさんがどうしても許せないことが起きたと言います。

「先ほども言ったようにあまり会いたくなくなってきたので、会う回数をなるべく減らしたり、連絡を取る回数を減らしたんです。彼からは相変わらず鬼のように連絡が来ていたんですが極力返さないようにしていて。そしたら会社に彼が電話をかけてきたり、会社まで押しかけてくるようになったんです」。

会社まで押しかけてくるとか、ほぼホラー。モラハラ彼氏恐るべし。

そしてトモコさんがした選択とは・・・

【実録取材】あなたの頭を悩ませるモラハラ彼氏。そんな彼氏との別れ方。

「正直、そこまでされて“もう本当に無理!”と思って。でも別れると言ったら逆上されるのが、目に見えていました。だからもう逃げるしかない!と思って笑。まずは携帯を解約して番号や連絡先を変更して、SNSのアカウントも全部消して。会社の場所もバレていたので、泣く泣く退職して、転職活動をしました。家の場所は幸い知らせてなかったので、引越しをする必要はないと思っていたのですが・・・、どうやって調べたのか彼は私の家まで押しかけてきました。“俺を馬鹿にしてるのか!女はみんなそうだ!都合が悪くなったら逃げる、そんな卑怯な女だとは思わなかった!”と玄関で叫ばれ、さすがにどうすることもできなくて警察を呼びました・・・」。

モラハラ彼氏、怖すぎます。その情報収集能力、別のところで生かしてほしい、としか思えません。警察を呼び、対処してもらったのち彼にはストーカー規制法が適応されたと言います。しかし、何かが起きた後でしか対処してくれないということがわかっていたため、家の場所まで特定されたトモコさんは、結局引越しを余儀なくされたと言います。モラハラ彼氏との別れ方としてベストな選択は一体何だったのでしょうか。

「正直話し合っても絶対に分かり合えないと思いますし、そのまま付き合い続けるのも相当辛いと思うので、逃げるしかないです笑。あの時は追い詰められすぎて人生で一番くらいに辛かったかも、今となってはもはや笑えるけど。この人やばい!”と思ったら、すぐに逃げてください。周りの人に相談するのもいいと思います。逃げるために引越しなどのお金もかなり使ったし、職も失ったりと散々でしたが、本当に逃げてよかったと思います。ていうか逃げるしかなかった!笑。会ったばかりのよく知らない男には気をつける、といい教訓になりました」。

 

恋ダンスが社会現象となったドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。単なるドラマのタイトルですが、これって結構生きていく上で大事な姿勢だと思います。辛い!やばい!危ない!そんなことに直面したらまともに戦おうとしてはダメです。真っ先に逃げましょう。必要なら助けも呼んで。“彼しかいない”なんて思い込んでしまうのは絶対に駄目です。モラハラ気味の彼氏を持つみなさん、逃げたほうがいい恋もあるということを心に止めましょう。

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