「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

【実録取材】遠距離恋愛から結婚。実際に結婚が決まった人に話を聞いてみた

自分や彼の突然の転勤や、たまたま出会った人が遠くに住んでいた、などの理由で遠距離恋愛をしている女性や男性も多いもの。気軽に会える距離にいない分、会った時の嬉しさもひとしお。普通のカップルよりも1度の逢瀬が濃厚な時間になったりします。

ただ距離が遠い分、関係性を深めるのも難しかったり、些細なことですれ違ってしまったり、身近にある誘惑に負けたり、で別れてしまったりするなんてお話も聞きます。普通の恋愛とは違った難しさがある遠距離恋愛。難しさはありますが、彼のことが好きな気持ちは変わらないし、遠距離恋愛から結婚まで持っていけたらいいですよね。今回は実際遠距離恋愛をしながら、結婚が決まった女性にお話を伺いました。

 勢いで始めた婚活。しかし雲行きは怪しく・・・

  • Lips Lady ステータス
  • 名前  :ユキコ
  • 職業  :IT系企業営業
  • 年齢  :33歳
  • 学歴  :東京理科大学
  • 年収  :500万円
  • 交際期間:1年半
  • 好きなブランド:AS KNOW AS
  • 似ている芸能人:安藤サクラ

【実録取材】遠距離恋愛から結婚。実際に結婚が決まった人に話を聞いてみた

ユキコさんはIT系の企業で営業をする33歳。この仕事に就いたのはちょうど2年前。それまでは別の職業についていたのだとか。

「今の仕事をする前はテレアポの仕事をしていました。人と話すのはそんなに嫌でもないので、良かったんですけど、このままずっとこれをやるのか・・・と思うとちょっと違う人生も見てみたいなって思って転職をすることにしました」。

アラサーって結婚もそうですが、仕事についても改めて考え直したりするタイミング。仕事について考え直した結果、転職をするという人も多くいます。さてこの転職をきっかけにユキコさんは婚活を始めることにしたんだとか。

「初めてのことばかりだったので最初は本当にてんてこ舞いでしたが、1年経ったくらいでだいぶ慣れて。仕事も満足するものに就けたし、今度は結婚しよう!とふと思い立って、婚活を始めることにしました笑。その週末には婚活パーティーに参加したりと、フットワーク軽いんですよね笑」。

すぐに行動に移せるって素晴らしい長所です。ただここで問題が発生したそう。

「最初のうちは婚活パーティーに参加したりしてたんですけど、私もいいな、と思う人に出会えなかったし、逆に男性からもあまりいいなって思ってもらえなくて何回か参加して心が折れてしまいました笑。割とポジティブな人間なので、じゃあ婚活アプリにチェンジしよう!と思って、そこからは婚活アプリを中心に婚活していましたが、パッとなしくて。そんな時に、私の仕事出張があったりするんですけど、出張で行った営業先の担当者がたまたま大学の時の同級生だったんですよ。私は当時喋ったことなかったんですけど、30人くらいのクラスが一緒の人だったのでお互い覚えていて笑」。

こういう意外なところでの再会って運命を感じてしまったりしますよね。それは彼も同じだったようで、商談後に彼から個別にメールがあったそう。

運命の再会。そこから恋に・・・?

【実録取材】遠距離恋愛から結婚。実際に結婚が決まった人に話を聞いてみた

「“今日の夜、よかったらご飯でも食べませんか”とシンプルに連絡が来ました。正直、彼はカッコよくもなくて地味だし最初はありえない!と思ったんですけど、泊りがけの出張で土地勘もなかったので、行っておくかな、と思って急遽デートすることになりました。当時の想い出話などに花が咲いて、最後にLINEを交換しました」。

遠距離で仲を深めるためには、LINEなどの連絡手段を整えておくのは大事な事。出張から帰った後も彼から非常に積極的なアピールがあったそうです。

「出張から帰ってくると“無事帰れましたか?実は今度そちらに行く用事があるので、よかったら会いませんか?”ともう1度デートに誘われました。先日のご飯も楽しかったし、こんなに男性からガンガン連絡が来ることもなかったので正直気になってしまって、会うことにしました。それで自分が婚活をしていることや、次に付き合う人とは結婚したいと思っているということを会話の中にうまく織り交ぜて会話をしました笑」。

自分がどういうスタンスで恋愛に望んでいるのかの意思表示は大事ですよね。そこからも彼との逢瀬は多いと2週に1度、少なくとも月に1度と続き、再会してから数ヶ月後に無事交際スタート。彼は西日本、エリコさんは東京という遠距離恋愛。LINEでの毎日の連絡や、デートの代わりに時間を決めて電話をかけたりすることでコミュニケーションを取ったと言います。

遠距離恋愛で意識していたこととは・・・?

「だいたいの遠距離のカップルはそうなんじゃないですかね笑。私たちは週に1度くらい時間を見つけて電話したりしてました。彼が都内にたまにくるので、その時に予定をあわせてあったりしたりとかですかね。でもそれもたまーになんで、付き合ってからの初デートは告白されてから1ヶ月後とかでした笑」。

がっつり時間を取れるときは、エリコさんの一人暮らしの家に彼が泊まりに来る、ということもあったそう。しかしそれも付き合った3ヶ月後くらいのこと。婚活中のエリコさんはこうした機会を絶対に無駄にしないようにしようと決めていたそう。

もちろん会える時間も少ないし、彼と会えるのは嬉しいんですけど、それだけで終わっちゃダメだなと笑。あくまで私は結婚がしたいと思っていたし、結婚するつもりがない相手に対してさく時間もないなあ、と思っていたので、どういうスケジュールで今後進めていくのか、ということをしっかり話し合おうと決めていました」。

ほぼ仕事!と思わされる手腕。ここまで意識を保てれば結婚まで確かに結びつけることができるのかも、と思わされます。そうした姿勢に彼もしっかりと答えてくれたと言います。

「彼自身も結婚を意識して付き合っていると話してくれました。また半年後までに結婚が決意できないようだったら、別れるつもりだとも言っていました。ちゃんと真剣に考えてくれているんだな、と思って嬉しかったし安心しました。彼と離れている間も毎日のコミュニケーションは欠かさず、結婚を意識してもらえるように努力しました」。

さて、そんな努力の甲斐があり、2ヶ月ほど前にプロポーズされたのだとか。おめでたいですが、決め手はなんだったのでしょうか?

「私たちの場合は、交際がゴールではなくて、交際をした瞬間から結婚を意識していたからではないですかね。遠距離だと会える頻度も少なかったりして、会うことや連絡を取ることでそもそもの目的達成!みたいに思っちゃったりするじゃないですか。私は結婚がしたかったので、それについて常に忘れず、彼にも積極的に伝えていました。遠距離で交際するって結構パワーがいることじゃないですか。だからその分結婚とかそういうものに近いところにいるんじゃないなーと思います」。

 

恋愛って楽しいし、会えると嬉しいし、遠距離ならばそういう気持ちになるのはなおのこと。だけどその気持ちがあまりに高ぶりすぎて、“結婚”から目をそらさないようにすることが大事だとエリコさんから教えてもらいました。遠距離は会えずに辛いこともあると思います。だけどその辛さを乗り越える強さが二人の中にはあるということ。また鉄は熱いうちに打てと言いますが、エリコさんたちは付き合い当初の勢いで結婚できた、というのもあるのかなとお話を聞いていて思いました。今日があなたの一番若い日。遠距離だから、とメソメソしてないで積極的に行動に起こしてみては?

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