「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

「彼を傷つけず別れたい」と思うのは、あなたの自己保身です

 

こんにちは、トイアンナです。男女平等の世とはいえ、恋愛はリードされたいオクテ女子が多いもの。自然と女性は能動的に告白する経験より、告白を待つ経験が増えるでしょう。

 

その上で「ごめんなさい」と振らざるをえないことも多いはずです。最初は勢いで付き合ってみたものの、しばらくして「やっぱり無理」となるパターンもあるでしょう。

 

そんな時ご相談をいただくのが「どうすれば彼を傷つけず別れられるか」ですが、あえて厳しいことを申し上げます。傷つけず別れたいと願うのは一見彼のことを思いやっているようで、実際は自分かわいさから出てくる保身にすぎません。

 

  • どうせ彼は愛されなければ傷つく

 

彼はあなたへ告白してきた時点で、賭けに出ています。愛されて幸せになるか、拒絶されて傷つくか。たとえどんな振られ方をしようが、あなたに愛されなかった時点で彼は傷つくのです。もっと言えば、あなたが「傷つけてはいけないから」とズルズル付き合うことを選択しても彼は傷つきます。彼が欲しいのは付き合っているというステータスではなく、あなたの愛なのですから。

 

ですからあなたが「どう別れようか」を考えている時点で、彼の傷つく運命は決まっています。そのうえで例えばあなたが「傷つけたくない」と数カ月悩んだらどうなるでしょう。あなたが悩んだ分だけ、彼が傷つきから立ち直って次の女性を見つける時間を奪っていることになるのです。

 

  • 保身に時間を割くくらいなら、アッサリ別れてあげて

 

また、下手に傷つけまいと「嫌いじゃないんだけど」「ずっと仲良くいられたらいいね」などと優しい言葉をかけたら……彼はまだチャンスがあると思って、次の女性へ目を向けるのをあきらめてしまいます。ただ傷つけまいとかけた言葉が、彼を長く苦しめるのです。

 

ですから別れる時のマナーはただひとつ。可能性はないことを伝え、アッサリ別れてあげることです。もちろん彼は傷つきます。場合によっては「なぜ?」「チャンスはもうないのか?」とすがってくるかもしれません。

 

けれどそこで優しい言葉を選ぶのは、あなたの自己保身にすぎません。彼のためを思うなら「とにかくもうあなたと付き合える可能性はない。あきらめてほしい」とストレートに伝えるべきです。相手へ怒りもないのに「あなたのXXと●●が嫌い」と傷つけることはありませんが、期待を持たせず別れてあげるのは振る側のマナーです。

 

傷つけたくない、相手は悪くないんだから……と悩んでいる時間、あなたも彼も、次の恋を探す貴重な時間を浪費しています。アラサーの数ヶ月は婚活黄金期です。あなたもサクっと別れ、次の彼を探す準備をいたしましょう。

おすすめの記事

カテゴリ一覧

連載(コラム)の人気記事

まだデータがありません。

新しい記事

白玉あずきの「その男と結婚しちゃダメ!」図鑑 Vo.29  エビ男

白玉あずき

「モラハラ男」に耐えて本当に傷つくのは、あなたじゃない

Lips編集部

宮迫さんもたぶんコレ!? 白玉あずきの「その男と結婚しちゃダメ!」図鑑 Vo.28  NOと言わない男

白玉あずき

「カンペキな男」はどこにも転がっていない

Lips編集部

白玉あずきの「その男と結婚しちゃダメ!」図鑑 Vo.27  俺通信男

白玉あずき

フォローする

 Facebook
 Twitter