「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

「カンペキな男」はどこにも転がっていない

こんにちは、トイアンナです。「結婚したい」とおっしゃる女性へ相手の条件を伺うと「まあ、そんなに高望みじゃないけど相性がよければ」と控えめな答えをいただくことが多いものです。しかしこういう女性へ実際に会っていただくと「相性がよければ」の一言に無数の条件が隠されていると気づかされます。

 

たとえば女性に初デートで「何か彼は違った」と感じた理由を聞いてみると、

  • ヒールなのにたくさん歩かされた
  • 待ち合わせ時間に遅れてきた
  • ファッションがダサかった
  • テーブルマナーがなってない

などなど、女性は細かなところまでよくチェックしているものです。

 

最初から洗練されたオトコが産まれるわけじゃない

 

けれど逆に、これらができる男性は「オギャー」と産まれた瞬間から完璧だったんでしょうか? もちろん答えは否。男性たちはみんな、女性からの厳しいツッコミで揉まれ、洗練されていったのです。彼がたとえ遅刻してきて、ヒールへの配慮もできなくって、ヨレヨレのTシャツでデートに来ようが、将来はあなたのフィードバック次第。

 

むしろ大事なのは、これらを「直してほしい」とお願いしたときに話し合おうとしてくれる素直さだったり、向上心だったりします。たとえ現在お箸の使い方が完璧でも、話し合いをしようとするたびかんしゃくを起こして当たり散らす夫だったら結婚には不向きでしょう。表面的なマナーができる男性には「こうすれば女にモテる」と見栄から自分を磨いた人も紛れ込んでいます。知り合ってすぐのしぐさでは、男性は判断できないのです。

 

「それって幸せな結婚に必要?」と自分に問いかけよう

 

けれど初デート、どうしても沸き起こる違和感もあるかと思います。そんなときは「うわっ」と思う気持ちを抑え「うわっとなった理由って、幸せな結婚に必要?」と自問してみましょう。

 

あなたの中で常識になっているマナーは、外の世界で非常識かもしれません。たとえばデートの待ち合わせひとつとっても「時間厳守が当たり前」と思う人もいれば「少し遅れるのが礼儀」と考える方もいます。そこで簡単に彼を切り捨てるのではなく、話し合いができそうな人かを吟味するようにしてください。

 

長い付き合いで、あなたが彼をダイヤモンドに磨き上げるのです。そしてきっと彼も、あなたを素敵な女性にしてくれることでしょう。結婚したいあなたの次の相手が、素敵な原石でありますように!

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