「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

【実録取材】バリキャリだから悩む、仕事に反対する彼と結婚することへの不安

男性とも互角に働くどころか、時には彼らを論破するほどの仕事っぷり。長年の一人暮らし生活で身の回りのこともきちんとこなし、男女ともに友人にも恵まれており、週末も充実。ちなみにアラサーでありながら年収600万以上。それが現代のデキるキャリアウーマン。

なにひとつ不自由なさそうな彼女たちですが、実はひとつ弱点があるんです。

そう、それはなかなか理想の男性に出会えないということ。

仕事で刺激的な世界を見ている彼女たちは、そこらへんの男では満足できないご様子。正直、「私が夫を養うわ!」くらいのエネルギーをもつ彼女たちですが、男性のプライドがなかなかそれを許さないよう

今回は、現在その悩みにかなり振り回されている女性に取材をしてきました!その女性はどのような選択をし、どのように人生を歩もうとしているのでしょうか。それでは見ていきましょう。

お見合いで出会った彼と結婚を前提にお付き合い!幸せはもう目前…のはずが?

【実録取材】バリキャリだから悩む、仕事に反対する彼と結婚することへの不安

  • Lips girlステータス
  • 名前  :アリサ
  • 職業  :博報堂
  • 年齢  :32歳
  • 学歴  :上智大学
  • 年収  :650万円
  • 交際期間:1年
  • 住んでいる所 :恵比寿
  • 好きなブランド:CLANE
  • 似ている芸能人:原田夏希

彼女は今の彼とは約1年前に、お見合いで知り合ったのだとか。そしてその後すぐに交際に至り、先月の記念日でちょうど1年。同棲も半年前から初め、彼からは結婚の話もでているそう。とんとん拍子にめでたい話が進んでいる彼女。しかしいまひとつ顔色が冴えないのは何故なのでしょうか…。

今の彼とはお見合いで出会ったそうですよね?お見合いをすることになった経緯を教えていただけますか?

「このままでは結婚できないということを30歳のときに悟ったんです。私は仕事が楽しくて楽しくて、プライベートよりも仕事!って思ってしまうタイプなんです。だから、出会いもそこまでなく、あったとしても仕事関係の人で。仕事ではかなり厳しいこともどんどん言っているので、あちら的にもわたし的にも、仕事がらみの人と恋愛に発展することはまずないんです…(苦笑)

で、気づいたら30歳。地元の周りの友達は結婚して1歳児のママだったりするんですよ。これはやばいぞってふと思って。そのあと慌てて結婚相談所に駆け込み(笑)、担当の人に“結婚したいんです”って必死に相談しました。

でも、私の年代の男性で私より稼いでいる人がまず少ない。ぶっちゃけ、男性の年収なんてどうでもいいんです。でも、担当の方が“いや…男性は女性の方が稼いでいることを気にされる方多いですよ”と言っていて。だから必然的に、自分より年収がある人を探さなくてはならない。そうすると普通にOLやってる人よりも選択肢が半分以下になるんですよね。

頑張ってバリバリ働く女性より、ゆるっと働いている女性の方が結婚相談所では価値があるんだってことに早々に気づいたんです。正直、そんなのはこっちからしたらいい迷惑ですよ。でも文句を言ったってしょうがないので、結婚相談所に相談するのはやめて、長崎で旅館を経営している母親に相談しました。それで、母がお見合い相手を探してくれたんです」

お母様にはなにか条件を言って探してきてもらったのでしょうか?

「いえ、結婚する気がある人なら、とりあえず会ってみたいと伝えていました。今考えれば、かなり積極的で恥ずかしい限り(笑) でも母はそんな私の思いを察してくれて、必死になってくれました。それで、1回目のお見合いの相手が今の彼です」

お相手も素敵な方、いったい何に迷うのか…?

http://lips.tokyo/90

なるほど。その彼はどのような方なのでしょうか?

「彼も実家が長崎で、高校を卒業してすぐに上京し、今は金融関係の仕事をしています。4歳年上です。雰囲気は沢村一樹に似てるかも(笑)九州男児をマイルドにした雰囲気ですね(笑)

彼も結婚願望が強いのに仕事が忙しい為、なかなか恋愛をしている暇がないというタイプだったようで、私と状況が少し似ていました。性格は基本的に朗らかで、でもリードしていきたいタイプなのかな?って感じです。昔ながらの男思想が結構強くて

今の時代には、数少ない素敵な男性じゃないですか!なにかそこに問題があるのですか?

「本当に彼はいい人だし、素敵な男性だとは思います。それは付き合って一年経ったいまでも思います。でも、結婚の話をしたときに、結婚したら仕事を辞めて、家事や子育てを頑張って欲しい。そういう家庭があると俺は頑張れるだろうな~というようなことを言われたんです。

普通の女性ならきっと大喜びでしょうが、私は今まで努力し続けて築き上げたキャリアを簡単には捨てれません。仕事ホリックなので、仕事を辞めることが考えられないんです。でも、結婚もやっぱりしたいし、子供も欲しい。年齢的なことを考えてもやっぱり今の彼と結婚するのがいいかなって思うし、何をどうすればいいのか迷っています

結婚に迷いがあったアリサさん、追跡取材で急展開

【実録取材】バリキャリだから悩む、仕事に反対する彼と結婚することへの不安

お見合いで交際がはじまった彼は、良妻賢母な女性を望んているとのこと。一方アリサさんはこのまま働き続けたい。しかし、やっぱり結婚のタイミング的にも彼と結婚するのがベストなのかと迷う日々とのこと。取材は一度ここで終わり、3ヶ月後改めて話を聞くことに。

アリサさん、今日もお時間取っていただきありがとうございます。あれ?左手薬指に指輪

「そうなんです!結局悩みに悩んで、あのときお話しした沢村一樹似(笑)の彼と、婚約したんです!」

前回お話しを伺った時は、彼が家庭に入って欲しいと思ってるけど、アリサさん的には仕事を続けたいとのことだったと思うのですが、その問題はどうなったのでしょうか?

「私、一回仕事を辞めることにしました!」

そうなんですね!意外な答えでした。何故その選択をしようと決意したのですか?

何事も経験してみないと分からない。これは私が今までの仕事で学んだことです。どんなプロジェクトも動き出してみなければ、結果なんて正直分からないんです。思い通りにいくこともあるし、全然思っていた方向にいかないこともある。そういうことを私は何度も経験してきました。

それって、家庭に入るってことに対しても同じだよなって思ったんです。今の年齢で結婚したいなら、まずは結婚することを第一目標に考える。32歳の私にとって、プライオリティーの高いことは結婚、そして出産。とくに出産には時間制限があるので、まずはこっちを取ろうと。一方、キャリアを積むことに対しては時間制限がないんです。そう考えた時に、どんな形であれ、仕事をしたいという欲求がなくならない限り、私はいつかまた働くだろうと思ったんです。

しかも、今のキャリアを手放したくないっていうのは、一種の保身なんですよね。でも、それでは上に上がって行く向上心が薄れていく。きっと私が今後さらにパワーアップするためには一度、今のキャリアを取っ払う必要があると思いました。努力して得てきたものは、自分のなかに身についているはず。そう考えたら怖くないなって」

仕事復帰の希望は…?

それでは主婦経験を積んでから、また仕事に戻るおつもりなんですね?

「そうです。でも、それを夫には言っていません。あくまでも、私のなかで密かに燃やしておくビジョンです(笑)きっと、私が本気になったら彼も分かってくれると思うし、なにより、将来の夫の気持ちを想像したって、そんなの分かんないじゃないですか。予測不可能なことで悩むより、とにかく今すべきことをしようと思ったんです」

では、以前のアリサさんのように仕事ホリックにも関わらず、彼に家庭に入って欲しいと言われているLips読者がいたら、なんとアドバイスしたいですか?

何事も自分次第!ってことですかね。全てを付き合っている彼のせいとか、周りの環境のせいにするのは簡単です。でも、そんなのバリキャリらしくない!(笑)自分の能力はきっと一番自分が知っているはずです。言い訳することなく、今すべき選択はなにかを考え行動する。これがきっと自分の思い描く将来への第一歩ではないでしょうか」

仕事ができるキャリアウーマンだからこそ、悩みに悩んだアリサさん。その彼女が出した答えとは、自分を信じること。そしてプライオリティーの高いものから選び取っていくこと。第一回目の取材では浮かない顔のアリサさんでしたが、婚約を決めたあとの取材では、輝きに溢れていました。今まで積み上げてきたキャリアと、今までの努力があるからこそ、一度主婦になるという選択をできたのではないでしょうか。何事も自分次第!アリサさんのこの言葉を胸に、Lips読者のみなさんも、言い訳のできない選択肢を自らの手で選びっとっていきましょうね!

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