「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

【実録取材】このまま突っ走っていいの? バリキャリ女子先輩達に結婚観について聞いてみた

大学を卒業後、ひたすら考えてきたことは仕事のことばかり。

気づけば結婚適齢期もいいところと言った年齢にも差し掛かり、このまま仕事をしまくっていていいのか、はたまたライフワークバランスとやらの「ライフ」にもっと重点を置くべきなのか

おそらく、バリキャリ思考の独身アラサーはこのようなジレンマを抱えているのではないでしょうか?仕事か結婚かなんていう2択は古いものだとしても、このままずっと仕事を第一優先にしていては、素敵な男性と出会ってもデートの時間を作り出すのが難しかったり、そもそも素敵な男性と巡り会う機会も少なくなってしまうはず。なんだかんだ言って、やはり恋愛にも時間をかけなければ、素敵な恋愛はしづらいものっていうのが、正直なところです。

 しかし、バリキャリ女性はそれを分かりながらも、「やっぱり仕事が楽しい!」「私のなかのプライオリティーは断然、仕事!」と思ってしまいがち。しかし今日くらいは、一旦頭を柔らかくして、自分の今後について考えていきましょう。

今回は同じ悩みをもっていたバリキャリ思考の先輩たちの結婚観について、洗いざらい話してもらいました。根本がバリキャリ思考の2人の先輩たちの話を聞くと、それぞれが様々な選択をしていることがわかるはず。それではお一人目のお話を伺っていきましょう。

結婚をしない”確固たる理由”のあるセイラさん

【実録取材】このまま突っ走っていいの? バリキャリ女子先輩達に結婚観について聞いてみた

  • Lips Ladyステータス
  • 名前  :セイラ
  • 職業  : 広告代理店
  • 年齢  :37歳
  • 学歴  :国際基督教大学
  • 年収  :600万
  • 交際期間:5年
  • 住んでいる所 :恵比寿
  • 好きなブランド:UNITED ALLOWS
  • 似てている芸能人:ホラン千秋

交際5年の彼氏さんと一緒に住んでいるセイラさん。その同棲歴も長くもう4年半になるのだとか。しかし、セイラさんは彼と結婚をしていないとのこと。それについて詳しく聞いていきましょう。

事前アンケートで「結婚しない選択もあり!」と書かれていましたが、なぜセイラさんは結婚しない選択をしたのでしょうか?

「はい。アラサーと呼ばれる年齢の時はやっぱり結婚したほうがいいかな~なんて思っていたんですけど、色々考えると今の状態がベストだなって気づいて、それで結婚はもういいかな、と思いました」

色々考えるというのは、具体的にどのようなことを考えたのでしょうか?

「結婚しようと意気込むメンタルが、まず勿体無い(笑) 結婚しなきゃという気持ちが、強迫観念的になってはいけませんよね。そして、結婚するとなると結婚式や披露宴諸々にかける時間があるじゃないですか。でもそれってあんまり生産的ではないと思うんです。日本の女性って、結婚式が結婚がしたいのかわかんない、みたいな人、多いでしょ? あれってナンセンスだな、って。私、おばあちゃんがフランス人なのですが、向こうでは籍をいれずにいる事実婚がむしろベーシックだって聞いて。別に結婚するしないの契約なんてしなくてもいいかな~って思ったので、私は結婚をせずに、事実婚を選びました。

もう一つ大きかったのが、結婚をしていて幸せそうな人を見たことないんですよね。業界柄かもしれないけれど、不倫してる人も多いし、結婚ってなんなんだろう?って思っちゃうんですよね。結婚と言う契約をすることで、女は安心を得て、男は社会的信用を得るけれど、一番大事な愛情がそこになくなってしまう、、、そんな結婚をたくさんので。日本人って大学もそうだけど、入るまでは頑張るけれど、入ったら勉強しないでしょ? 結婚も同じ。結婚するまでは頑張るけれど、結婚できたら、努力しない。他人が一緒に暮らすのだから、互いに理解し合う努力を続けるべきなのにしない。結婚という形に意味があるわけじゃなくて、愛する人と人生を一緒に歩いている形の一つが結婚なのに。人はいいけれど、私は、今のそんな日本の結婚制度にすごく違和感を感じるから、結婚を選ばないんです」

たしかにフランスでは90%以上の人が事実婚を経験したというデータもあるようです。その感覚に親しみのあるセイラさんは結婚をせず、事実婚の選択をしたのだとか。結婚にかける労力や時間がもったないと判断し、最終的なこの選択にはかなり満足しているとのことです。さらに、結婚の本質は、愛なのに、そうではなく、そこに安心しきってあぐらをかいている今の夫婦事情にも嫌悪するから自分は選ばない、という彼女。

確かに、日本の夫婦のセックスレスの割合は世界の中でも群を抜いています。もちろん結婚=セックス、ではないけれど、愛し合っている二人がセックスをするのは当たり前のことですし、セックスレスにならないための努力は、フランスでは当たり前にどのカップルもしていることだと聞きます。セックスレスになるということは、夫婦でいることの努力をしていない、現れの一つかもしれませんね。

「結婚」そのものの意味や本質もっと広い視野で物事をとらえることも、必要なのかもしれません。そしてそれはバリキャリ女性なら、きっと難しいことではないはずです。

ではお二人目の先輩の声を聞いていきましょう。

欲しいものは全部手に入れる!貪欲なカナさん

  • Lips Ladyステータス
  • 名前  :カナ
  • 前職:化粧品会社
  • 年齢  :39歳
  • 学歴  :青山学院大学
  • 年収  :450万
  • 交際期間:6年
  • 住んでいる所 :白金高輪
  • 好きなブランド:BCBG
  • 似ている芸能人:伊東美咲

【実録取材】このまま突っ走っていいの? バリキャリ女子先輩達に結婚観について聞いてみた

先ほどのセイラさんとはうって変わって、カナさんは結婚4年目かつ、3歳になる女の子のママ。それまでPR会社の美容担当として活躍していたものの、結婚を機に辞職。今は打ち合わせなどで外に出るのは、週に1〜2度、あとは在宅でできるお仕事をしているのだとか。一体、その実情はどのようなものなのでしょうか。

カナさんはご結婚を機にお仕事を辞めたとのことですが、これはなぜなのでしょうか?それまで化粧品会社のマーケティングやPRの責任者をされていたなどと聞くと、お仕事を続けたかったバリキャリ思考なのではないかと思うのですが…。

「私、未だにバリキャリ思考です!(笑) むしろ、バリキャリ思考だったからこそ、会社を辞めたとも言えます。仕事か家庭かなんて、とってもくだらない話で、どっちも欲しかったらどっちも手に入れればいいじゃんって思うタイプなんです。それを考えると、出産にはある程度年齢制限もあるし、仕事も家庭もどちらも大事だけど、重きをを置くべきは出産や子育てだと思って、そこを優先させるために会社は辞めました。同時にいろんなタスクをこなしていくよりも、一つをしっかり極めた方が能率はいいので。そんな感じで、娘が小学校に入るまではママの比重を大きくやっていくつもりです。

そしてキャリア面ですが、今は家でできるアフィリエイトで稼いでいます。アフィリエイトっていうのは簡単にいうと、ブログに広告を貼ってお小遣い稼ぎできるというシステムです。お小遣いと言いましたが、これしっかりやれば結構いいギャランティがもらえるんです。もともと化粧品会社でマーケとPRを任されていた時、その会社もアフェリエイトでかなり売り上げを伸ばしていて、売れるアフェリエイターさんなら、月収100万なんて人もいました。そこでノウハウも学びましたし、うちの会社、大きい会社じゃないからこそ、リリース制作も外部発注せず、社内でやっていたんですね。だから、私自身、リリースという宣伝材の文章を書くことも多くて。ですので、ブログを始めることに抵抗はなかったというか、おそらく結構向いていましたね(笑)。しかも、始めてみてわかったのですが、アフィリエイトは奥が深くて、リーチ数やコンバージョン率もしっかり考えなくてはいけないんです。将来、実は化粧品会社を自分で立ち上げようと思っているんですけど、そのときの勉強にもなるし、ママ業を中心に稼ぎながら勉強もさせてもらっていて、一石二鳥なんですよ。

仕事も家庭もどっちも欲しいのなら、どちらかを選ぶのではなく、どっちも手に入れられる形を考えることがベストなのではないでしょうか。そのためにいろんな働き方を勉強するのはおすすめですね」

このように、在宅ワークとママ業を両立せているカナさん。

欲しいものはどっちも手に入れればいいじゃん

この言葉は今まで、ありとあらゆる理不尽な状況にも耐え、ひたすら前だけを見てきたバリキャリな彼女であるから言える言葉ですよね。そしてこれができたのは、カナさんが特別だというわけではありません!

つまり、できるか、できないかを決めるのは常に自分自身だということです。仕事をするなかで、非常に難しい問題を解決してきたバリキャリ女性がもつ強さがあれば、欲しいものは全て手に入れることができるはず。取材が終わる直前にカナさんが口にした「結局は自分がどうしたいか、でしょ?」というセリフは、恐らくみなさんの心に響くことでしょう。

結婚そして仕事

【実録取材】このまま突っ走っていいの? バリキャリ女子先輩達に結婚観について聞いてみた

たったの二つの漢字が並んだだけのこの単語には、私たちが思っている以上に様々な形があることを忘れてはいけません。「結婚とは~~~なものだ」「仕事は~~~しなければならないものだ」という固定概念を取っ払い、自分のライフスタイルに合わせて、その単語の意味を変えてやる、くらいの意気込みがあれば、私、このままでいいの?」という悩みは自然と解消でしょう。この強気な姿勢、バリキャリ思考のみなさんならもてるはず!

どのような選択をしても、今までの努力は必ず実になります。今までの自分を誇りにしながら、さらにより良い明日のために、色んな人生の形について考えてみてはいかがでしょうか?

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