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【実録取材】その結婚ちょっと待った!妥協男と結婚して後悔した人の話

結婚って一体何のためにすることなのでしょうか?「みんな結婚してるし、なんか親もうるさいし、とりあえず結婚しなきゃはずかしい!」と「世間体なども気になるし、とりあえず結婚しなきゃ」という呪いに侵されていませんか?とにかく恥ずかしくない人、とにかく結婚すること、とにかく親を安心させること、トニカクトニカク・・・、と呪文のように唱えてみては、マッチングアプリでいいねを押しまくるけど、出会う人は妥協合格ラインすれすれみたいな人ばかり。自分が完璧でもないこと知ってるからここら辺で結婚しとくべき?とか、きっと結婚さえすれば、幸せになれるはず!と思ってピンとこない人と結婚しよっかなーと迷っている人、ちょっと待った!結婚は親のためでも周りのみんなのためでもなく、そもそも自分のためにすること。その人と結婚して本当に幸せになれますか?10年後、20年後、その人と一緒にいて幸せな自分を想像できますか?今回は、周りの勢いに流されて結婚してみたものの、全く結婚生活が幸せでないという人に取材を行いました。さてどんな結婚生活を送っているのでしょうか?早速見ていきたいと思います。

  • Lips Lady ステータス
  • 名前  :ユリエ
    職業  :専業主婦
    年齢  :32歳
    学歴  :学習院女子大学
    年収  :400万円
    交際期間:6年(結婚してからは4年)
    好きなブランド:Lily Brown
    似ている芸能人:剛力彩芽

【実録取材】その結婚ちょっと待った!妥協男と結婚して後悔した人の話

押しに押されて交際を決意・・・

6年前に知人のバースデーパーティーで知り合った男性と結婚したユリエさん。彼はムロツヨシに似ていて、地方銀行で営業をしているそう。「彼が私に一目惚れをして、押しに押されて付き合うことになりました。ちょうど彼氏もいなかったし、別にいいかなーと思って。暇つぶしいうか、まあ結婚とかそんなことは考えずに付き合ってました。当時26歳でまだ周りも結婚している人とかも少なかったし」。確かに26歳だとまだ結婚する人も周りにはそんなにいないし、早く会社を辞めたいなどで婚活を始める人もいますが、大半はそこまで結婚に焦りを感じない人ばかり。「まあ、悪いところもなかったし、彼が私にベタ惚れだったのでわがままとかもなんでも聞いてくれるし楽だからずっと付き合ってました。悪いところもないし、言うこと聞いてくれるし、都合がいい男でした、完全に。彼氏いたけど、遊びたい放題遊んだりもしてたし笑」。なんだか付き合っている頃から不穏な空気が漂っています。

周りのみんながしてるから結婚を決意・・・

そんな都合のいい男化した彼氏から4年前にプロポーズされたと言います。「彼は2個上なんですけど、銀行マンって“適齢期にちゃんと結婚してるかどうか”っていうのが、すごく大事らしいんですよ。お客さんからも、結婚指輪が付いているのとそうでないのでは、信頼感も違うらしくて。で早く結婚したかったんでしょうね。私がそんな状態でフラフラ遊びまくっているのに、プロポーズしてきたんです。で、私も28で周りも結婚し始めたし、楽な彼だしまあいっかと思って結婚しました」。ユリエさん自身もそうですが、彼も世間体や、周りに流されて結婚を決めたと言います。結婚前までは別々に住んでいた住まいをプロポーズと同時に一緒に住み始めたというユリエさん。「最初のうちは新鮮で仲良く暮らせたんですけど、やっぱりそこまで好きじゃない人と一緒に生活するのって結構厳しいな、と笑。あとはもう付き合ってる段階で“私が付き合ってやってるんだ”という気持ちになっちゃってるんで、家事とかするのも“なんで私がやらなきゃいけないの?”って思ってきちゃうんですよ。彼は仕事が忙しくて家事とか手伝っている場合じゃないというのはわかるんですけど、やっぱりイライラします。結婚して1年後くらいから喧嘩ばっかりになりました」。対等であるべきはずの夫婦関係が、この時点で破綻しています。妥協をして結婚するとこの“やってやってる感”がどうしても出てきてしまうのかもしれません。

家にいると窮屈になったユリエさん、そして離婚

【実録取材】その結婚ちょっと待った!妥協男と結婚して後悔した人の話

また、ユリエさんは3年前まで旅行代理店で営業として勤務していましたが、ご自身が体調を崩されたことで働けなくなったと言います。「体調を崩して、ドクターストップがかかりました。数ヶ月すれば復帰できる予定だったのですが、会社からは“もう使えない人”という烙印を押されてしまって復帰が難しくなりました。割と仕事は好きだったのでショックでした。ひとまず仕事を退職することになったんですが、治療の間はずっと家にいたんです。そしたら家の中に閉じこもっている事自体が不向きで、すごいストレスが溜まって、精神が不安定な状態になりました。“なんで私ばっかりこんな目にあうの?”とか、“なんで私が好きでもない人のためにこんなに家事を頑張らなきゃいけないの?”とかそんな気持ちばっかりが浮かんできて、旦那が帰ってきたら当たり散らす・・・みたいな生活になりました」。ユリエさんも可哀想ですが、やはり旦那さんも可哀想。こんな生活では、どちらも全然幸せではないはずです。そして旦那さん側にも変化が訪れたと言います。「もう家の空気が最悪で、旦那が家に帰ってこなくなりました笑。出張の予定とかたくさん入れて、帰ってこなくていい口実を作って。最初は優しかった旦那ももうお手上げ状態だったんでしょうね。旦那はそんな甲斐性もないでしょうから浮気とかはないと思うんですけど。帰ってきたら帰ってきたでイライラするけど、帰ってこないと帰ってこないでイライラするんです。帰ってきても帰ってこなくても怒られるという最悪な状況ですよね。でもイライラしてるんですもん、しょうがいない」。そんな関係が2年ほど続き、4年目の現在離婚協議中だと言います。「半年くらい前に旦那の方から離婚の申し立てがありました。まあ当然と言えば当然ですね。多分この関係が今より良くなるということはないだろうし、いつかはこうなることだったんだと思います。私も旦那も一緒にいて幸せではないですから。正直結婚を軽く考えすぎたと今は後悔しています」。

 

単身赴任やよっぽど特殊な理由がない限り、結婚したら毎日一緒に生活をしていくことになります。家事はある程度“分担“と言っても、やはり女性がする量の方が多くなるはず。好きな人だったら苦にならずできることでも、あまり好きではない人のために何かをするというのは、結構辛いもの。好きな人と結婚してもイライラしてしまうこともあるのに、妥協して結婚をするとこうした日常生活のイライラと常に向き合い続けなければならなくなります。せめて”その人のために何かしてあげたい”と思える人でないと、結婚生活を続けていくのは難しいかもしれません。妥協して彼とお付き合いし、流れで結婚しようとしている人もやはりその人のために何かしてあげたいと思えるか?もう一度よーく考えてみましょう。

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