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【コラム】ついに大台!30代女性が知りたい本当の結婚テクニック

【コラム】ついに大台!30代女性が知りたい本当の結婚テクニック

 

ゆるっとした触り心地の良いニットを着て、Aラインのふんわりスカート。ニットの袖はもちろん萌え袖で、胸元もゆるっとちらりと。メイクは薄づきで、まつげはくりんとしっかりカーブ。髪の毛は軽くコテでミックス巻きして、甘い香水をワンプッシュ。きわめつけは、とろんとした雰囲気の幼い笑顔。これがまさにモテる女の子。

と、いうのはせめて25歳まで。

田中みな実を演じるのも、ゆるふわ代表優香に憧れるのも、ましてやドラマ『失恋ショコラティエ』のサエコさん(石原さとみ)になりた〜い♡などと言って、外見だけでなく、中身もゆるふわスカスカ脳になるのは、かなり危険。

自分の年齢は日々アップデートされていくのに、己の中の“モテ”の定義がアップデートされないのは悲劇。そしてそれは端から見たらかなりの喜劇。面白い、なんてものではありません。おそらく、小生意気なハイティーンから恐怖+可愛いの“キョフカワ〜♡わろた〜♡w”などとと言われてしまうことでしょう。

Lips世代たるもの、絶対に結婚できるテクニックを学んでおく必要があります。キョフカワなんて言われている場合ではないのです!しかし実際のところ、なにを読んでも、なにを見ても、なかなか実践的かつ効果的に男を転がすテクニック(なんかすごい響き!)って学べないものですよね?今回そんな読者のみなさんの歯がゆさにお答えして、Lips編集部総出で30代が本気で使いたい結婚テクニックについて考えてみました!

可愛い売りはもう終わり!

まず前提として、“可愛げだけ”を売りにするのはやめたほうが良いという意見で編集部内総一致。日本人男性はロリコン傾向にあり、自分でも太刀打ちできそうなふんわり女子を好む傾向にありますが、それで寄ってくる男はたとえハイスペックであれ、名ばかり管理職ならぬ、名ばかりハイスペ男子。

そのような男性と結婚しても、「所詮、女」と下に見られるということが、はっきりしています。だって、「この人なら自分のプライドを傷つけなさそう」と思って近づいてくる証拠だもん。そのファーストインプレッションのを持って近づいてきてマウントとってる男が急に女を尊敬し始めるということはないでしょう。

ならば、最初から「え〜っ?モテそう〜?全然そんなことないですよお〜♡」というような“私、脳内までゆるふわの波に飲み込まれています♡”なんて態度をせず、対等な目で見てもらうことを意識することが大切。

結婚テクニックの前提は“可愛げだけを売りにしない”

これは何と言っても必須条件です。

なんだかんだでギャップも大事。

その必須条件を満たした上で、家庭的な女アピールをすることは、有効と言えるでしょう。田中みな実のような女(田中みな実“のような女”です。念のため確認です。田中みな実“のような”女です。早い話、彼女の劣化版)が、料理上手だったり、洗濯物を干しながら、「良い匂い〜♡」などとほざいているのは(おっと失礼)、まあある程度、想定内の行動というか。「あ〜やっぱそういうかんじだよね〜」と男性からしても、とくになんらかのギャップがあるわけではありません。

【コラム】ついに大台!30代女性が知りたい本当の結婚テクニック

しかし、仕事のできるパリッとしたワイシャツを着た女性が、家ではエプロンをつけ、お風呂場掃除をしたり、それこそ、ワイシャツのアイロンがけを丁寧にしていたりする姿には、意外性があり、「おっ♡」となるもの。

この「おっ♡」に対して、んなあほな。と思った方は想像してみてください。

職業:クリテティブディレクター。学年に1人必ずいる人気者のおちゃらけボーイが、そのまま成長したタイプ。人に取り入るのが得意で、クライアントのおじさま受けも抜群。パーティー大好き、お酒大好き、音楽大好き。普段はトレーナーにジーンズ。黒縁のメガネをかけて、若干ヒゲ感あり。な彼が「今日は大切な会議があるから」と言って、ビシッとスーツ姿を着たときの破壊力!!!!

「ねえ、そんなに体に厚みあったっけ?」「そんなに男らしい首筋していたっけ?」「そんなに骨ばってて、広い背中してたっけ?」「ていうか、そんなに頼れる男っぽい雰囲気たっけ?!?!?!!」と、なりません?!?私はなります(断言)

まさに、その状態が先ほど言った「おっ♡」の状態です。お分りいただけたでしょうか?

つまり、なにが言いたいかというと、ギャップはやはり大切だということ。

「ギャップが大切なんて、どんな陳腐な恋愛マニュアルにも書いてあるわ」と思った方、まさにその通り。しかし、なんであれやはり異性受けにはギャップが欠かせないことは事実です。「1足す1が2なのはなんで?」という疑問を、大人になったら抱かないように、「異性受けにはギャップを演出」にも疑問を持たずに、そういうものだと思っている方が上手くいきそう。やっぱりそこらへんの柔軟さは、持ち合わせていた方が人生イージーモードでしょう。

そしてLips編集部は、※注:可愛げだけを売りにしていない場合に限る、という但し書きをつけて、ギャップ推ししていきます。20代のゆるふわちゃんではなく、普段隙がなさそうなデキ女が、家事をしているところにギャップ萌え(古い?)する男性は多いのです。そして、そのギャップを狙っちゃう程度のあざとさは賢さの一部。「狙ってんな〜自分。笑」などと俯瞰で自分を見ずに、がっつり主観で物語の主人公になりましょう。(※注:可愛げだけを売りにしていない場合に限る)

いつまでもセクシーな関係でいること

また、これを読んでいる読者のなかには、「彼と長年同棲しているのに、なかなか彼からプロポーズの言葉が出てこない…」とお悩みの方もいるのではないでしょうか?そのような方にも効果的なのが、“彼にとってのセクシーな存在でい続ける”こと。

30代になると、居酒屋での「ビールで!」が板についてきたり、仕事帰りにコンビニにふらりと立ち寄り、ストロングゼロと、ビーフジャーキーを買って帰る…というおじさん化が進む女性が増えてくるものです。それこそ、20代のゆるふわ女子がやればギャップの範疇なのかもしれませんが、Lips世代でそれを堂々とやってのけるのは、かなり微妙なライン。おじさん化する自分に対して、恥じらいの感情がなくなることほど、怖いものはありません。

その一方、いつまでも瑞々しく柔らかい女性の特徴は「男性を意識し、女でいることを忘れない」という点でしょう。これはプレ美魔女になれ、という意識の高い叱咤激励フレーズではありません。美魔女はむしろ、自分のなかの自分を意識しまくった結果、やたらと作り込まれた顔で微笑む、(美)魔女ができあがるのです。(美魔女、正直ちょっと怖い。美しくたって魔女は魔女でしょ)

彼女たちは男性の目線なんて、お構いなしなのです。自分が良ければそれでいい。ビバ自分!その様子は実は、セール品にワラワラと集まってくる、イオンにいるおばちゃんと変わりがないのです。

ですから、「女でいること」や「セクシーな存在であり続けること」において大切なのは男性の目線を意識することなのです。ただやみくもに、「I’M A WOMAN!!!!」を前面に押し出していけばいいって訳ではありません。男性の視線によって、自分の女性性を意識できることが、本当の意味の「セクシーさ」なんですね。

 

【コラム】ついに大台!30代女性が知りたい本当の結婚テクニック
長年同棲している彼であれ、もう一生会うことはないであろうコンビニの店員であれ、彼らの視線に敏感になり、適度な緊張感を保ちながら日々生活していれば、おじさん化もおばちゃん化もしなくて済むはず。そしてそうなれれば、これから長年連れ添っていくのにぴったりな、刺激的で飽きのこない存在になることができる=結婚したい女になれる!という図式が成り立ちます。

長年一緒にいると「夫が私のことを熱っぽい視線で見てくれない!家具と同じように、私を見ても視線が素通りする!ひどい!」という話をよく聞きますが、それは同棲未婚カップルでも同じこと。無論、男性は家具と結婚したい訳がありませんから、やはり女でい続けることは大切です。

まとめると、可愛げだけを売りにせず、家庭的アピールでギャップを演出。そして、男性の視線を意識して日々生活。女性らしさを忘れてはいけない。ということになります。このアドバイスでは男性に媚びているだけの女性のように思えますが、前提として“可愛げだけを売りにしない(=自立している大人の女性)という但し書きがあるので、ちょうど良い塩梅の女性になることができるはず。

 

Lips世代のかわい子ちゃんアピールも痛いものですが、あまりにも肩肘張ってオラついているのも痛々しいもの。このバランスを上手にコントロールしていくことが、結婚への近道と言えそうです!一歩一歩、着実に幸せへの道のりを歩んで行きましょう!

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