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「今の彼じゃないのかなあ」本音で語る恋愛マガジン

【実録取材】「なんだか最近彼氏とうまくいかない」を脱却する虎の巻

「なんだか最近、彼と波長が合わないな…」

「なにがある訳じゃないんだけど、今までの二人の関係から変化してきた…」

長期カップルに必ず一度は訪れる“倦怠期”。

彼のすることなすことに苛立ってしまう人や、逆に彼から小言を言われすぎて嫌になってしまう人…と倦怠期の形は人それぞれ。しかし、倦怠期が訪れることはどんなカップルにおいても、普遍的なことと言えるでしょう。

ならば、この“彼となぜか上手くいかない”期間を上手に乗り越えることこそが大切だと言えそうです。今回Lips編集部が取材をしたのは、交際期間4年の彼との倦怠期を上手に乗り越え、見事ゴールインを果たしたマサコさん。「彼との倦怠期がくるごとに、対応が上達していった」という彼女の経験談はかなり参考になることでしょう。それでは早速取材内容に入っていきましょう。

  • Lipsgirlステータス
  • 名前  :カレン
  • 職業  :歯科衛生士
  • 年齢  :28歳
  • 学歴  : 早稲田学院歯科衛生士専門学校
  • 年収  :400万
  • 交際期間:4年
  • 住んでいる所 :亀有
  • 好きなブランド:Chesty
  • 似ている芸能人:河西智美

【実録取材】「なんだか最近彼氏とうまくいかない」を脱却する虎の巻

4年の間に2回の倦怠期を経験

今回は「彼とうまくいかないな…」という時期についてお伺いしていこうと思います。取材事前アンケートによると、カレンさんと彼氏さんは交際期間4年のうち、2回倦怠期が来たとのことですよね。まずは1回目の倦怠期からお話お聞かせください。

「1回目の倦怠期は付き合って9ヶ月くらいのときにきました。このころは、千駄木にある彼の家に居座る半同棲の状態が5ヶ月くらい続いていたときで。最初は私も楽しく家事や掃除、料理などをしていたのですが…頑張れたのは3ヶ月まででした。やっぱり慣れてくると、だらけちゃいますよね。彼は一人暮らし歴が長いので、基本的に自分一人でなんでもできる人なんですけど、3ヶ月私が甲斐甲斐しくお世話してしまったので、その短期間で家のことを人に任せる楽さを知ってしまったようなんです。

で結果、お互いに”お前がやれよ”という無言の圧力合戦(笑)別に普段からバチバチなわけではないんですけど、ふとしたときに喧嘩が勃発。彼に”カレンのほうがゴミ沢山出してるんだから、ゴミ出しに行ってよ”と言われたり、私は私で”お風呂一番に入るんだったら、お風呂掃除もしてよ!”と押し付けたり。最初のうまくいかないなって期間はこんな風でした」

付き合いもある程度長くなり、そしてなおかつ半同棲状態も5ヶ月続いていたことが、うまくいかない期間の原因だったのでしょうか。また、どのようにこの状況を打破したのですか?

「この期間の原因はお互いに“親しき中に礼儀あり”の心を忘れていたことですね。お互いに寄りかかりすぎていたんだと思います。と、いうか、このことは友達に相談したときに言われた言葉そのものです。“付き合いが長くなれば長くなるほど、親しき中には礼儀ありの精神を忘れちゃダメだよ。お互いに寄りかかりすぎたら、どっちもぺちゃんこにつぶれるよ”って。それを聞いてハッとしました。

だからまずは、私がしっかりしようと思って、できる範囲での家事はやるようにしました。半同棲スタート時の張り切り感はなくとも、これが二人で生活するってことだよな〜と思いながら、大変でもぐっと我慢。それを続けていたら、習慣化し、家事をすることが辛くなくなりましたね。そんな私を見た彼は、最初びっくりしてました。“いきなり、干物感がなくなったぞ”と(笑)でも、私が緊張感をもって彼と生活するようになってから、彼も少しずつ変わってきたんです。私が疲れてる時はすすんで料理をしたり、掃除をしたりしてくれて…。そんなこんなで第一回目のうまくいかない期間を乗り越えることができました」

多忙な彼。2回目の倦怠期が訪れる

“付き合いが長くなればなるほど、親しき中にも礼儀ありの精神を忘れてはいけない”という言葉は響きますね。2回目の倦怠期はいつ頃きたのでしょうか?

「1回目のマンネリ期の半年後です。意外とすぐに、再びうまくいかなくなったという(笑)つまり、1年と10ヶ月の交際期間の頃です。1回目の倦怠期と、この頃の何が違うかと聞かれれば、1年7ヶ月から正式に同棲を始めたことが決定的に違いますね。で、同棲に慣れて来た3ヶ月目に再び魔の期間が…(笑)

でもこの時は、1回目の倦怠期があったので“親しき中にも礼儀あり”マインドは忘れていなかったんです。だから最初の倦怠期のときのように、どちらが家事をやるかでピリピリはしていませんでした。2回目の“うまくいかない期”は、彼の仕事が忙しくなったことが原因だったように思います。

彼は元々、広告代理店のイラストレーターというクリエイティブ職だったんです。ですから納期が近くなると、家に帰れないことや、徹夜が3日間続くこととかが当たり前の世界にいて。それを7、8年続けていたせいか、慢性的疲労で免疫力が著しく低下してしまい、首の後ろのリンパ節の腫れと痛みが止まらないリンパ節炎症になってしまって…。このままでは体が壊れるとドクターストップもかかったことから、クリエイティブ職から人事部に異動になったんです。ちなみに、私が彼と付き合い出したのはちょうど、クリエイティブ職から人事部に異動した時期だったと思います。

激務中の激務をこなしてきた彼は、人事部でもよく働くと評価され、年々昇進していました。それで、2回目の倦怠期に突入する3ヶ月前に人事部採用企画課のサブチーフになったんです。当時かれは29歳だったので、相当な評価だったと思います。しかしそのことが私と彼を“うまくいかない期”に追いやりました。

私的には、土日も彼が家で仕事をしていることが許せませんでした。私を放っておいて、資料作りするとは何事?!とまさによくある”仕事と私どっちが大切なの?”という気持ちでしたね(笑)彼を見てると、仕事にばっかりのめり込んでる気がして、なんとなく寂しかったです。なおかつイライラしてしまっていました。彼は彼でそんな私を見て苛立つという…。これが2回目のうまくいかない期ですね。」

【実録取材】「なんだか最近彼氏とうまくいかない」を脱却する虎の巻

“彼が仕事ばかりで寂しい”という女性の声、Lips編集部にも多数届いています。やはりそのことで悩んでいる女性は多いのでしょうね。2回目のうまくいかない期はどのように乗り越えたのでしょうか?

「私が彼に対して素直になったことは大きかったと思います。“最近、仕事ばっかりでちょっと寂しいんだけど”ときちんと伝えたんです。今までは寂しさが怒りに変化してしまっていて、その私の苛立ちにより彼もイライラしたんですけど、元をたどれば私の“寂しい”っていう感情が根底じゃないですか。そしてこの“寂しい”感情は彼のことが好きだからこそ生まれる感情。そうであるなら、こんな険悪な雰囲気のままいるのは辛いなって思って、正直に伝えました」

それを聞いて彼はどのような反応だったのでしょうか?

「“そうだったんだね。俺もイライラしたりしてごめんね”って謝ってくれましたし、私が“寂しい”って言ったことに対しては、可愛いところあるじゃんって思い直してくれたと思います(笑)」

彼との2回の倦怠期を乗り越えて

彼との2回のうまくいかない期を無事乗り越えられた今、思うことはありますか?

「うーんそうですね。まず彼との“うまくいかない期”を乗り越えるために、色んなことを考えたり、悩んだりするじゃないですか。これって結構面倒くさいし、辛いことだと思います。でも、そのような辛い作業にも耐えてまで、彼とまたいい関係を築きたいんだなっていう、彼に対しての感情を確かめる一つのきっかけが、“彼とうまくいかない期”であったようにも思います。だから今考えると、悪い期間ではありませんでしたね。

あと、この期間を乗り越えることができたのは“長い付き合いだからこそ、親しき中にも礼儀あり”の精神を教えてくれた友達がいたこと。そして、“まずは相手を変えようとするのではなくて、自分から変わらなくては”と思えたこと。“無駄なプライドは捨て、自分の気持ちに素直になること”。この3つがあったからだと思います。倦怠期を乗り越えることはかなり大変なことですが、乗り越えたら乗り越えただけ、得られるものはあるなって思うのが今の私の気持ちです」

 

“うまくいかない期”を通して、彼に対する愛情を再確認できたというカレンさん。これは辛い期間を上手に乗り越えることのできた成功者だからこそ、言えるセリフです。彼と上手くいかないことを全て彼のせいにしたり、環境のせいにするのは絶対的にNG。まずは自分からどうにかしようと考え、行動するのがカレンさんの流儀。そんな彼女のマインドを真似て、彼に接してみたら、意外とすんなり彼との関係が元どおりになるかもしれません。是非、カレンさんに続いて幸せを手に入れましょう!

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